まだまだ加熱中
ツイッターでちょびちょびツイート出来てるから、安心。
彼女の選択が彼女にとって良かったと思い続ける。
ぺふぺふ病
エッセイに書いた彼女が自分の状態を現したかった造語なんだね。
そう、彼女の感性ってそんな感じ。
それが良かった。
嘘をつきたくない。
でも、大人に囲まれて自分をごまかさなければいけないことを叩き込まれてしまった。そんな人に見える。
高校時代には親の宗教を否定したことがあるって。
どこまで本当かわからないけど、それでも自分もそこにすがらなければならなくなってしまうのって、どうだったんだろう?
損害賠償があることもきっと承知だろうね。教団含め、バカではなさそうだから。
法廷に持ち込むかな?
どっちが?
そこで、暗い闇が暴かれて欲しいなぁって思うんだ。
彼女の映画には多数の人が関わっていたかもしれない。
それでも、彼女は「神」を選ぶことにした。
出家って響きって、インパクトあるよね。
大川隆法が「覚悟を決めろ」って言ったほどなわけでしょ?
どっちが大変かって感じだわ。
嫌なことも割りきって流される人生なのか。
神に支えて自由を放棄する人生なのか。
出家って自由を放棄することって思ってるのは大袈裟かしら?
まだ、戦いは始まったばかりで彼女にも想像もつかないことばかりなのかもしれないけど、逃げること、人のために犠牲にならなきゃいけないわけじゃないってことをわかってあげて欲しい。
強い人間ばかりではないんだから。
ぺふぺふ病って表現で自分の無機質な無気力さを言って助けてもらいたかったんじゃないのかな。
事務所のスタッフに。
笑い流すのではなくて、彼女の闇にきちんと向き合えるだけの人がいなかったのかな。
自殺したいと愚痴ることさえ、止められたのだから無理か。
他人の痛みを知れる人になっていたい。
弱くったっていいんだって。
生きてるだけですごいんだって。
そんなことをこの数日かみしめてしまっている。