【沢ちひろ】「会いたい」の作詞が鮮烈過ぎた

後年の騒動は残念

「会いたい」

一番青春してた時に、当時お付き合いしていた方からCDをもらった。

「これ、聴いて」って。

その情景が忘れられない。

悪気がなくても

沢田知可子と沢ちひろ、似ているので最初の頃は沢田知可子が自分で書いたのかと思ってた。

そうしたら、別人が存在していて、実体験とかって・・・

テレビ番組の企画とは言え、やってはいけなかってんだよね。

歌詞改変

作詞家にとっては命をかけて書いてたわけで、それを託された思いはずっと持ってなきゃいけないものだったんだよね。

なんか、沢ちひろさんの最後がその騒動って言うのもほんとに気の毒だし、沢田知可子さんもすごく悔やんでるんじゃないのかなと思っちゃう。

ほんと、いつまでもきっと歳を重ねても懐かしく感じる1曲をありがとうございます。

ご冥福をお祈りいたします。