最近、富山が流行り?
富山の景色はそれだけで絵になってしまう。
目がそっちにいってしまう。
なんか残念じゃないか?
安藤サクラの存在感
顔に若さがあるとは言え、一番存在感を感じてしまった。
ストーリーの鍵も安藤サクラ演じる涼子さんだから余計かな。
でも、大人の悟役の柄本佑とは同じシーンないんだね。
夫婦で同じ映画って珍しいよね。
今日の初日挨拶に二人揃って登壇でしかも安藤サクラは9ヶ月で、幸せそうでいいなぁ。
ストーリーは映画じゃなくてもな感じなのは、やっぱり刑事モノになってしまうからかしら?
2時間という時間で3人の関係が容疑者、被害者、刑事で再会するところから始まる。
小栗旬もいいなぁ~。
柄本佑が今まで見た中で一番おしゃべりで陽気だったわ。
木村文乃もまたキーパーソン。
最後の小栗旬がいいのよ。
日本の古き良きな感じから始まり(縦に名前を書いて横スクロール)、エンドロールも同じね。
富山湾のキレイな景色をバッグにいいのよ。
木村大作さんの画はやっぱりキレイよ。
最後のシーンがちょっと不思議な感じで、悟に花を手向けるシーン、娘と義理の妹?え?お姉さんが容疑者なのに?
と思ってしまったのでした。