日本の考え方とは違う
今、日本の陸上短距離界には今までにない層の厚さになっている。
その中で高校生の時に脚光を浴びながら1年名前が出て来なくなっていた。
レナ・レイダーコーチ
レイダーコーチに見てもらえるチャンスを得た。
彼のポテンシャルを伸ばせる環境が日本にはなかったと言える。
私は日本が東京オリンピックにむけてもう遅いと思うけどナショナルチームのコーチレベルが海外できちんとしたコーチング、今の世界レベルに対抗できるコーチングを学ぶべきだと思うね。
だって、今、10秒0の選手が4、5人いるけど、最近出て来た多田選手も海外のコーチにちょっと指導されただけでいきなりシンデレラボーイ状態なわけでしょ?
いずれも個人のお金なわけでしょ?
違うのかな?
それでも日本人の優秀なコーチが出来れば、9秒は夢じゃないって思えるなぁ。
東京にむけて、リレー以外でも決勝戦に出る選手が出て来るかもね。
楽しみー!
TBSのバースデーもう一回録画見ようっと。