【第88期棋聖戦第三局】109手で斎藤慎太郎七段が1勝戻す

投了図

羽生棋聖2勝で迎えた第三局

朝の9時47分に斎藤慎太郎七段が先に席につき、48分に羽生棋聖が席につき、駒を並び始めました。

なかなかこういう光景を見ることがなかったので、とても神聖な儀式のようでした。

見たような見られなかったような

今日は終日外出していたこともあり、スマホでAmebaTVをつけたままにしてはいたけど、「見る」ということはなかなか出来なかった。

始まるところは見ることが出来た。

棋聖戦は5番勝負ということもあって毎回振り駒をするわけじゃないんだね。

第一局に先手の人が今日の第三局も先手番ということということで、斎藤七段の先手で始まりました。

屋敷九段の

「定刻になりましたので、挑戦者、斎藤七段の先手でお願いします。」

の発声?合図で始まるのね。

■7六歩

カメラマンのシャッターが一斉に切られる。

続いて羽生棋聖も

□3四歩

ここで関係者が退席する。

ここから対局者と観戦棋士の3人になる。

背景が大変なことになってた。大勢の人が入れるようにふすまを外してたようでそれを戻す作業がAme baTVで一部始終流されてる。まぁそんなもんでしょ。

今まではさ、一部の将棋好きな人が居て、新聞社がメインスポンサーで支えてきていてだから、リアルじゃない。

情報は次の日の紙面で発表される。

好きな人は現地で大盤説明会とかで見る。

ごくごく限られた人しか知らない世界だった。

それがAmebaTVで生中継されるようになったお陰でいろんなことを知ることが出来る。

大体さ、連盟のアプリダウンロードして課金して観戦って言っても棋譜なんだもん。しかもリアルじゃないし。

AmebaTVで見ながら、変な解説中で何をしたのかわからない時にアプリを更新して詳細を知るのが今のマイブーム。

熟考してれば他の人の解説(AmebaTV以外)が入るしね。

ということで、ほんとAmebaTVの将棋チャンネル自体はきっと数年前からあったんだろうな。

それでも普及というのはこれまた「知ってる人」のみ。

将棋のルールを知らない素人が見るような番組じゃなかったんだろうな。

それでもこういう番組やネットの普及で藤井四段のような現代将棋をする棋士が出てきたわけでしょ?

さてさて、今日の対局に戻そうっと。

斎藤慎太郎七段、イケメンです。カッコイイよね。AmebaTVの藤井四段との炎の七番勝負でも登場してましたよね?

B級1組

24歳

2012年4月1日に四段だからプロになったんだよね。

棋聖に挑戦しているわけで5番勝負で羽生棋聖が既に2勝していたから今日決まっちゃうか!?って言うのも想定としてはあったけど、第4手でどよめきが・・・

居飛車予想だったのにいきなり振り飛車展開の ■4四歩

その後はお互い順調に進んだ感じなのかな。

パイレーツ・オブ・カリビアン観てましたので知りませんが。

終わって戻ったらお昼休憩だし。

午後も忙しくしていて、最後整体でケアしてもらって車に戻るなり先手番の ■7五同桂

この直後に羽生棋聖が投了。

「え?終わっちゃったの?これからじゃないの?」的な。

まだまだ将棋素人、楽しめる時間が忙しかったです。

それでもスマホでも棋譜が解説付きで観られるし、時間が経てば感想戦の感想も追記されていたりする。

よく109手も覚えてるわな。

AmebaTVでは尺が足らない〜状態で終わってからもずっと解説をしている。

という状況でいよいよ次は第四局が7月11日(火)に新潟の高島屋であるらしい。

高島屋って百貨店の高島屋?

どういう状況になるの?

はい。無知は怖いですね・・・・ちゃんと調べましたよ。

棋聖戦 第四局

上流棋士の方の対局ってすごいところでされるのですね。

まぁ「3月のライオン」でもすごい山の上の見晴らしのいい旅館だったような。。。

すごい佇まいだけど、料亭旅館とか温泉とか楽しめる余裕ってあるのかしら?

桐山零は若すぎて戸惑ってたけど。

斎藤七段だって24歳。若いよね。普通24歳で止まるような場所ではないような・・・

いずれにしても今月中には棋聖が決まる。

いよいよ明日は藤井四段の30連勝がかかる対局だ。

竜王戦の決勝トーナメントは千駄木の将棋会館なのかな?

もう東京には居るんだろうな。

知れば知る程明日の対戦相手の佐々木勇気五段の並々ならぬ闘志を感じるわ。

対局室の片隅でじっと見ている?睨んでる?様相が怖いわぁ〜。闘志が前に出るタイプだよね。

明日はどうなることやら。