今度は「ロボット製作」の本
先週までは「はじめての電子工作超入門」というWebサイトで「百葉箱」を作ろう!と頑張ってたのですが、なぜか「超入門」なのに、いきなり応用になって・・・
さすがに無理でしょってことで本を探してきた。
ハンダの練習
まず、ハンダの準備をいろいろしました。
ハンダごてはある状態で。
でも、ホームセンターで錫メッキ線を聞いて買ったはずなのに大量巻きの「ハンダ」だった。
使ってから気づく初心者以上のド素人な私。返品も出来ない。
ってことで、初めてのハンダ付け〜
吸い取り線も失敗して残ってるし・・・。
裏側に流れすぎ〜
じゃあ、ちょっと「テスト・シールド」行ってみよ〜
Arduinoではじめるロボット製作 (I・O BOOKS)
- 作者: 米田知晃,荒川正和
- 出版社/メーカー: 工学社
- 発売日: 2014/02/01
- メディア: 単行本
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いい感じ〜って抵抗まで着けたのに・・・
あれ?何かが違う。
下段の抵抗の位置が左右逆だった。
本がね・・・
本の見方をね・・・
間違えたらしい。
これ、抵抗のところにタクト・スイッチをつけるはずなんだけど・・・
あれ?
違う?
部品面とハンダ面と・・・実装写真とあるんだけど、実装写真が黒潰れしてくれてて・・・いいわけです。
ってことでこれはまず自分で基盤に配線をわかりやすくしよう!ってことでこんなの作った。
これだったら部品面で部品配置してからの配線をすることも出来る。
配置してから反転させればそのままハンダ面になるしぃ〜。
ってことで明日は配線だわ。