【Paizaのスキルチェック】6日で128問・・・

ただひたすら解いた

初体験のRuby。

昔、とりあえずやったことのある言語でやってランクDも撃沈してた記憶があったので、初めて言語でも慣れたらどうにかなる。

でも、提出とクリアは別問題。

初級とかも

Paizaのスキルチェック。やっと他の人の記事とか読んでみたわ。

回答は出しちゃいけないわけだけど、みんなクリア状態とか出してる。

ランクD、ランクCは初めて言語の手慣れ問題だと思う。

私はどうしても「for」文多様なタイプ。

each文に慣れたかったのだけど、時間制限とかあるとなかなか出来ない。

で、慣れた書き方で検索して書く。

時間の加算とか面倒くさい。

trimがいろいろある。

型変換を何度もすると怒られる。

などなどで撃沈したことも多々。

提出前チェックで「Success」なのに、提出したら全部NGって。どういうこと?みたいな。

ただの”OK”とかって出力。”OK”が正解なんだけど、”ok"としててNG。

で、Paizaのスキルチェックの意義というかそのものを何も知らないでやってたなぁな感じで、さっき知ったのは

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ランクB以上は構文よりもアルゴリズムの理解について問われているようだ。

でも1問でも解ければランクBはいただける・・・ありがたい。

平均点とかは自分で悲しめばいいのか?

まぁ100点か0点かの2択になってきている様相のレベルB。

やったことがあるかどうかなんだろうな。思考に。

応用力とか?

でも、こんな感じじゃない?で組み立ててるんだけど、コーディングが長くなるぅ〜。

大体さ、最初に三角関数が出てきて、tanθとか出てきたときには調べたけど、今更30年以上前の知識をあるとは言えない。既にないものとしてだ、やったとして何の意味がある?な感じで1時間半で終わりにした。2時間やっても0点なら1時間半で0点の方が、時間の無駄にはならなかったと思うから。

機械学習なんて夢の世界なのかしら。

頭の柔軟性を考えよう。

考え方はいいと思うのだけど。机上の計算で正解が出ないのが問題だな。