きっかけはQiita
仕事を再開して2ヶ月。今年の念頭に抱いたことはまるでどこかへいったかのように日々は過ぎ、私の無職だった半年はまるで何もなかったかのような感じ。
それでも私は諦めてはいけない。
Qiitaで学習してみる?
今の社員になっている会社では社内のグループホームでまぁ一応勉強会情報が展開されている。
同じ「社員」でも社内で必要とされる人と必要とされない人がいる。
自分は必要とされないまま、契約社員と変わらずに外に出されたわけで。
しかも手取りは2/3。
正社員になったことに対しての不満。意味が未だにわからない。
正社員という身分のメリットをまるで感じないから。
今後、正社員になったことにメリットを感じることがあるのだろうか?
ってことで自己投資はどんな場面でも必要だと思っている。
ただ、営業力のなかった会社に入ってしまったことでなぜか「絶対に行かない」と言ってた場所に決まって通勤に往復4時間。
無駄だな。
残業はしないで済むようにかなり集中している。
が、それでいいのか?な気もする。
今月まではバックエンドで調査というお仕事。
調査というお仕事にはもれなくカスタマーが理解できるように説明しなければならない。
うーん、不具合なのか?操作ミスなのか?
同じシステムでも現象が起こるお客様と起こらないお客様と。
サーバーの性能も使い方も違うってことなのか?
ってことに悩んでてもしょうがないから、「淡々と」不具合なのか、操作ミスなのかをデータから突き止めてとりあえずわかりやすく返答して終わり。
終わりになればいいけど、フロント・サイドとの果てなきキャッチボールが続く。タスクの押し付けあいだな。
まぁお客様に直接説明しなきゃなフロント・サイドも気の毒だなと思うが、バックサイドにタスクを預けたところですぐに解決するものならいいが、キャパ不足でそうそうすぐには終わらない。
で、10月からは「保守開発」になるらしい。
まぁプログラムで不具合対応している方が「正解」があるからいい。
調査は何が「正解」かわからない。
不具合だって言って納得するわけでもなく、完璧なシステムを求められているわけだからね。
で、「保守開発」になれば直接の声を知らずに済むし、バグはもうわかっているわけだから、それを正しく動くようにしてあげたらいいわけで。
一番の心配は修正になるのか新たなバグになるのかってことくらい。
仕様書が更新されているわけでもないし、全部あるわけでもないのが現状。
私はここにあとどれだけいる?
最長半年と思って入っている。
そこの社員になりたいわけでもそこのシステムのマスターになりたいわけでもないから。
3ヶ月で何ができるのか?とは思ってしまっているのだけど。
最長でも春までかな。
でも、その後の自分のためにしっかりと投資はしておかなきゃと思っていて「ウェブカツ!!」の「ウェブカツの鬼十則」に共鳴してしまった。
今までで一番高い投資。
でも、ここの「10.あなたはやる奴か?やらない奴か?」で貼り付いていたYouTubeはとても得をした気分になった。
だから、入部してしまおうかと思っているわけで。
全部見終わったら入部しようかな。
自分の未来のために。
うん?レオパレス21のLEONETで配信しているの?でも、土日しか行ってないところの配信を宛にしてもしょうがないな。