結局は大塚家が一人勝ち?
こんなブログを書いたのだけど、その後違うニュースを読んで違う側面を知った。
それが真実かどうかはわからないけど、すごく腑に落ちた。
なぜ沈没船の船長で居続けるのか?
なぜ身売りするのに、大塚久美子社長は続投なのか?
続投ありきの身売り先を探していて、まぁその条件を飲んだのがヤマダ電機ってことのようなのだけど。
なぜ、そうまでして船を沈めた社長がそのまま浮上するための船長でいるのか?
結局、この10数年、インサイダー取引からの勧告以降、お家騒動をしながらもどこかでインサイダーまがいのことで父親は株で損をしていなかったってことらしい。
その父親の財産はイコール娘も遺産相続の権利となるわけだから、家族以外の人間に痛い腹を探られてはいけない。
というのが一族の本当の狙いってことが書かれていたのだけど、信じたね。
うん。
そうだよねって思った。
なぜ、娘は頑なに父親の会社を守ろうとしているのか、ずっと不思議だった。
表向き、父親は娘を「未だ、反抗期」としながらも結局は、大塚劇場に踊らされたマスコミ報道ってことか。
大塚劇場・・・そうは問屋が卸さないにならないのかしら?