CP+2017 カメラと写真映像のワールドプレミアショー
２０１１年１２月にデジタルイチ眼レフカメラを初めて購入した。
そこからこのカメラを使いこなすためにどうしたらが始まった。
２０１３年に初めてCP+のイベントを観に来た。
すごい人の多さに疲れた。でも、みなとみらい界隈の風景は「撮りたい」を刺激してくれた。
平日だけどすごい人混み
たくさんの人が居て、セミナーをしていてそれでも案外知り合いには会わないものだなぁと思ったら一番仲良くしていただいた方にばったり。
新機種に興味があるわけでも女の子に興味があるわけでもないので、そのまま「御苗場」に歩いて移動。
かなりの距離でした。
御苗場ではアマチュアカメラマンの作品が飾ってあって、こっちのほうがプロの作品より身近で好きだなって思います。
こちらでもお会いしたかった方に３年ぶりくらいでお会い出来たので満足。
まぁもう一度パシフィコ横浜に戻って、先生にお会い出来たらと思っておるところです。
途中でランチ。
写真のイメージとあまりにも違うんですけど～を心に秘めてますが、美味しかったです。
でも、食べきってないのに、箸を置いたら下げされそうになって焦りました。
栄養補給も出来たのであと数時間頑張るかな。
追記：
一脚使いの土屋先生のセミナーを聴衆できました。 なかなか一脚を使う場面を考えたことがなかったのですが、考えないで自然に使えるようにするために土屋先生は杖代わりに一脚を持ち始めたそうです。
なるほどなぁ〜って思いました。
腰が痛いとおっしゃっていたのに、始まったら全然そんな素振りもなく、プロだなと思いました。
いつまでもお元気で居て欲しいものです。
