【派遣の面談先で】出来ないことの確認作業をされました。

派遣

出来ないことに挑戦したい

派遣会社というカテゴリーに落ちてくる仕事は大抵が業務系システム。なかなかベンチャー的要素が強いものというものは見かけない。

それに

出来ることという条件があれば応募も出来ない。

それでも閃きを信じてポチをする

まず、ネット情報から興味があれば、「エントリーする」をポチっとな。

派遣会社の方から電話が来て、内容の再確認が事務的に行われる。

「◯◯出来ますか?」

「◯◯のご経験は何年ですか?」

まぁマニュアルに沿った感じで進む。

自分でも知らない単語がある。電話の先のスタッフも同様。まぁこんなものだよね?興味あるってことで通してもらっちゃう。

それがうまくいくと、社内選考。

ここでふるいにかけられて落ちる場合もある。自分一人じゃないからね。

会社としてどっちを推薦するかって話だ。

めでたく社内選考が進むと会社の名前やら場所やらが送られてくる。

(たまに忘れられる。電話で終わってしまって、会社名どこ?の場合もある)

その後、相手先の会社さんに自分の職務経歴書のみが男女くらいは伝えてるのだろうか?ほとんど個人情報非公開状態で送られているらしい。

初めて知った。

その後、会社見学という名の面接となる。

この1年で2回ほど、その場でお互いに即ジャッジということもあった。

だから、帰りの電車ではOKがわかってたり、次の日には連絡があったりした。

派遣会社のスタッフが一度は自分と退席するのだけど、その後戻って「どうですか?」って直接聞いてるらしい。どういう仕組なんだろう?

でも、中には数日後ってこともある。

今回の2件はそんな感じ。

1件はボツだった。

で、昨日のケースはまだご連絡いただけてない。

まぁほんと何も足りてないから。

それでも「やらせてほしい」仕事で、かなりお願いだけしてみた。

なかなか派遣会社レベルにある仕事内容でも自分が面接受けさせてもらえる内容でもないからね。

まぁうまく隙間をついたような感じもなくなはく・・・どうなることやら。

それでもうまくいけば自分のバージョンアップがかなり計れる。

独学の限界を感じてたから余計、こういうきちんとした考え方の会社でやりたいんだよね。

過去のやり方でも出来なきゃないけど、何のためにバージョンアップしているのだって話で。

自分が今やってるのは過去の遺産のメンテナンスなんだよね。あくまでも。

新しくなっても過去のまま。

そこまでの予算もマンパワーもなくなってるのかな。。。

でもね

そろそろ本気でバージョンアップしないと大変だと思うよ。

ほんと。