ザ モンキーズが一番いいけど
いい曲は時代を越えても誰が歌っても心地よい。
久しぶりに聴く「ディ・ドリーム・ビリーバー」の日本語の歌詞。
「ディ・ドリーム・ビリーバー そんで〜」
忌野清志郎さんの日本語歌詞がいい。
モンキーズ
1967年にアメリカのアイドルロックバンドの「ザ・モンキーズ」がリリースした楽曲。
自分が生まれる前の曲なんだけど、一番好きなアメリカのテレビ番組が「ザ・モンキーズ・ショー」だったり、コダックのCMで使われてたりと小学生の自分にすごく身近な曲が「ディ・ドリーム・ビリーバー」だった。
ある意味、ビートルズよりモンキーズだった。
1989年にその曲に日本語歌詞をつけて発表したのが忌野清志郎さん。
日本語の歌詞がすごくゆるい感じで英語の歌詞の意味なんてわからないのだけど、なんかヒットしたんだよね。
彼の歌い方がまたいい。なのに・・・
ってことで最近のCMで心地良さをくれている森川ココネ(高畑充希)バージョンで。
モンキーズのCDって何枚持ってただろう?みんな同じCDだったりするんだけど。
見つけると買っちゃってたな〜。
今のサービスってすごいね。ギターのコードまでサイトに落ちてる。
しかも押さえ方まで出てくる。
すごい時代だ。