今年は邦画が楽しい
前半は、アカデミー賞絡みの洋画を見たり、メジャーなものを見てたりするのだけど、今月の洋画はどれも無理。
なんであぁいうSFチックが好きかなぁ〜。「ザ・マミー」も予告で無理。
ってことで、この間行った映画館で年末に向けた映画のチラシがあったので持ってきて撮ってみた。
8月公開予定作品
まず8月。
来週からまた映画三昧が始まる予感。
打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?
もうチラシなかったですね。
これは予告ですごく気になってます。
8月18日(金)公開予定
菅田将暉、広瀬すずがとてもいい感じだと思う。
それぞれの個性を感じるけど、菅田将暉は言われなきゃわかんない。
彼ってあまりにもいろんな役を演じてるから「彼」自身がないからね。
主題歌の「打上花火」DAOKO×米津玄師もすごく耳に残る。
透明感のある声が好き。
一番気になったのは、原作:岩井俊二。
1993年に放送されたドラマ作品。そのドラマとアニメをかなりオーバーラップしている映像をこの間見て、子役の頃の山崎裕太を見て懐かしくなった。
最近はどうしてるのだろう?あ、リバースに出てたのね。
なずなが奥菜恵。その雰囲気をアニメでもある感じがする。
金曜日に会社を休んで観に行こうかなと思ってるけど・・・子供が多いよね。
高校生くらい?
君の声を届けたい
8月25日公開予定
そんなに多くの劇場でするわけじゃないからか、最近行ってる劇場でしかこの辺では公開しないみたい。
湘南の風景がとてもいい感じがする。
ハイジ アルプスの物語
8月26日公開予定
ご存知「アルプスの少女ハイジ」の実写映画です。
本国のスイスでの映像だからもうね、感情移入しちゃう。
ハイジが大人の都合で振り回される可哀想な少女ということを大人となった今実感する。
予告で泣けたからね。
やばいよ。
9月映画も一緒にしようと思ったけど、9月が結構多いので、8月で終わりにしておく。
それ以外にも「午前十時の映画祭」のデジタル化した映画も観たいしね。