今まで聞いたことのない手法
ドラマでも映画でもない。
映像ではないのに主役って?
大泉洋さんの「間」や「話し方」を徹底的に分析して出来たものらしい。
ドラマありきなら良くあること?
もう配役もストーリーもある程度決まった中で脚本を書くということは、良く聞くかな?
でも、映像化の前に書籍となって発売される。
だから、小説を読んでいるのに頭の中で大泉洋が勝手に動き出す。
面白いかも。
最近は書籍すぐに映画化の流れで、本を読むとき、どうしても意識してしまうよね?
あの俳優さんならこんな感じ?とか。
まぁ、従来の流れとは違う流れで制作されただけで、映像化するんだろうなぁって内容に見えるよね。
あらすじ見ただけでも。
大泉洋的には
今、何より怖れているのが、この小説が映画化されたとき、速水役が私ではない、ということです
オフィスCUEも絡んでるけど、これを安田顕がしたら?とかとか思ってしまった。
全然別の個性と魅力があるから。