藤井聡太公式戦成績
AbemaTVは朝からずっと藤井四段の対局を流している。
すごい記者の数の対局からあって驚く。まだその頃は観てなかったなぁ。
今日現在の年齢入れてみた。ひふみんは・・・当時か？
段位は当時。
２０１６年
１２月 １勝
1.１２月２４日 ○ 竜王戦６組 対 加藤一二三九段（７７）C級２組
２０１７年
１月 １勝
2.１月２６日 ○ 棋王戦予選 対 豊川孝弘七段（５０）C級１組
２月 ４勝
3. ２月９日 ○ 竜王戦６組 対 浦野真彦八段（５２）C級２組
4. ２月２３日 ○ NHK杯予選 対 浦野真彦八段（５２）C級２組
5. ２月２３日 ○ NHK杯予選 対 北浜健介八段（４１）B級２組
6. ２月２３日 ○ NHK杯予選 対 竹内雄悟四段（２９）C級２組
３月 ４勝
7. ３月１日 ○ 王将戦予選 対 有村浩三七段（５３）フリークラス
8. ３月１０日 ○ 新人王戦 対 大橋貴洸四段（２４）
9. ３月１６日 ○ 竜王戦６組 対 所司和晴七段（５５）フリークラス
10. ３月２３日 ○ 棋王戦予選 対 大橋貴洸四段（２４）
４月 ４勝
11. ４月４日 ○ 王将戦予選 対 小林裕士七段（４１）C級１組
12. ４月１３日 ○ 竜王戦６組 対 星野良生四段（２９）C級２組
13. ４月１７日 ○ NHK杯１回戦 対 千田翔太六段（２３）C級１組
14. ４月２６日 ○ 棋王戦予選 対 平藤真吾七段（５４）C級１組
５月 ５勝
15. ５月１日 ○ 竜王戦６組 対 金井恒太六段（３１）C級１組
16. ５月４日 ○ 新人王戦 対 横山大樹アマ
17. ５月１２日 ○ 王将戦予選 対 西川和宏六段（３１）C級２組
18. ５月１８日 ○ 加古川清流 対 竹内雄悟四段（３０）C級２組
19. ５月２５日 ○ 竜王戦６組決勝 対 近藤誠也五段（２１）C級１組
６月 １０勝
20. ６月２日 ○ 棋王戦予選決勝 対 澤田真吾六段（２６）B級２組
21. ６月７日 ○ 上州ＹＡＭＡＤＡ杯 対 都成竜馬四段（２７）C級２組
22. ６月７日 ○ 上州ＹＡＭＡＤＡ杯 対 阪口 悟五段（３９）C級１組
23. ６月７日 ○ 上州ＹＡＭＡＤＡ杯 対 宮本広志五段（３１）C級１組
24. ６月１０日 ○ 叡王戦予選 対 梶浦宏孝四段（２２）C級２組
25. ６月１０日 ○ 叡王戦予選 対 都成竜馬四段（２７）C級２組
26. ６月１５日 ○ 順位戦C級２組 対 瀬川晶司五段（４７）C級２組
27. ６月１７日 ○ 朝日杯ＯＰ戦 対 藤岡隼太アマ
28. ６月２１日 ○ 王将戦予選 対 澤田真吾六段（２６）B級２組
29. ６月２６日 ○ 竜王戦決勝T１回戦 対 増田康宏四段（２０）C級２組
７月 ５勝２敗
30. ７月２日 ● 竜王戦決勝T２回戦 対 佐々木勇気五段（２３）C級１組
31. ７月６日 ○ 順位戦Ｃ級２組 対 中田功七段（５０）C級２組
32. ７月１１日 ○ 加古川清流 対 都成竜馬四段（２７）C級２組
33. ７月２１日 ● 上州ＹＡＭＡＤＡ杯 対 三枚堂達也四段（２４）C級２組
34. ７月２４日 ○ 棋聖戦予選 対 西川慶二七段（５６）フリークラス
35. ７月２４日 ○ 棋聖戦予選 対 阪口 悟五段（３９）C級１組
36. ７月２７日 ○ 銀河戦 対 平藤真吾七段（５４）C級１組
８月 ４勝２敗
37. ８月４日 ● 王将戦予選 対 菅井竜也七段（２５）B級１組
38. ８月１０日 ○ 順位戦C級２組 対 高見泰地五段（２４）C級２組
39. ８月１５日 ○ 王位戦予選 対 小林健二九段（６０）C級２組
40. ８月２２日 ○ 朝日杯OP戦 対 大石直嗣六段（２８）B級２組
41. ８月２２日 ○ 朝日杯OP戦 対 竹内雄悟四段（３０）C級２組
42. ８月２４日 ● 棋王戦挑戦者決定T２回戦 対 豊島将之八段（２７）A級
９月 ４勝２敗
43. ９月２日 ● 加古川清流 対 井出隼平四段（２６）C級２組
44. ９月３日 ○ NHK杯T２回戦 対 森内俊之九段（４７）フリークラス
45. ９月７日 ● 新人王戦準々決勝 対 佐々木大地四段（２２）C級２組
46. ９月１４日 ○ 順位戦C級２組 対 佐藤慎一五段（３５）C級２組
47. ９月２０日 ○ 王座戦予選 対 小林健二九段（６０）C級２組
48. ９月２７日 ○ 棋聖戦一次予選 対 竹内雄悟四段（３０）C級２組
１０月 ６勝
49.１０月６日 ○ 朝日杯OP戦 対 宮本広志五段（３１）C級１組
50.１０月９日 ○ 叡王戦予選四段戦 対 佐々木大地四段（２２）C級２組
51.１０月９日 ○ 叡王戦予選四段戦 対 杉本和陽四段（２６）C級２組
52.１０月１２日 ○ 順位戦C級２組 対 星野良生四段（２９）C級２組
53.１０月１９日 ○ 王位戦予選 対 小林裕士七段（４１）C級１組
54.１０月２６日 ○ 銀河戦本戦ブロック１回戦 対 藤倉勇樹五段（３８）フリークラス
１１月 ３勝２敗
55.１１月２日 ○ 順位戦C級２組 対 脇謙二・八段（５７）C級２組
56.１１月２１日 ○ 王座戦１次予選 対 平藤真吾七段（５４）C級１組
57.１１月２３日 ● 銀河戦本戦ブロック２回戦 対 上村亘四段（３１）C級２組
58.１１月２４日 ○ 王位戦予選 対 北浜健介八段（４２）B級２組
59.１１月２９日 ● 棋聖戦１次予選 対 大橋貴洸四段（２５）C級２組
１２月 ３勝２敗
60.１２月７日 ○ 順位戦C級２組 対 高野智史四段（２４）C級２組
61.１２月１０日 ● NHK杯T３回戦 対 稲葉陽八段（２９）A級
62.１２月１５日 ○ 朝日杯OP戦２次予選 対 屋敷伸之九段（４５）A級
63.１２月１５日 ○ 朝日杯OP戦２次予選 対 松尾歩八段（３７）B級１組
64.１２月２３日 ● 叡王戦本戦トーナメント１回戦 対 深浦康市九段（４５）A級
65.１２月２８日 ○ 王座戦一次予選 対 豊川孝弘七段（５０）C級１組
クラス別勝率
A級 ：１勝３敗
B級１組：１勝１敗
B級２組：５勝０敗
C級１組：１４勝１敗
C級２組：２７勝５敗
フリークラス：５勝
アマ：２勝
ってことで、１年目にA級の棋士の方１１人のうちの４人の方と対局が出来たということはすごいことなんじゃないかと思う。
B級１組が案外少ない。
一番対局数が多いのはC級２組。負け数も多くなるね。
私が最初に将棋を取り上げたのはたぶん５月１２日の対西川六段だったのだと思う。
ただ、ミヤネ屋の取り上げ方がすごかったって感じだと思うのだけど。
そこから連勝記録を記事にして棋譜を載せて解析を載せて。
来年はどんな楽しみ方をしていこう？
