年末から
順位戦での対局は久保王将が貫禄勝ちのような様相で勝たれていた。
豊島八段がその後の対局も落とし調子が心配だったり刷るけど、この王将戦に向けていたのかもしれないし。
１日目のお昼なんて駒組みでしょって感じなのにグラフが上下している。
棋譜
先手：久保利明王将
後手：豊島将之八段
1 ７六歩(77)
2 ３四歩(33)
3 ６六歩(67)
4 ４二銀(31)
5 ７八銀(79)
6 ４四歩(43)
7 ６五歩(66)
8 ４三銀(42)
9 ６七銀(78)
10 ３三角(22)
11 ５六銀(67)
12 ２二飛(82)
13 ６八飛(28)
14 ７二銀(71)
15 ３六歩(37)
16 ６二王(51)
17 ４八銀(39)
18 ５二金(41)
19 ３八金(49)
20 ７一王(62)
21 ９六歩(97)
22 ２四歩(23)
23 ９五歩(96)
24 ５四銀(43)
25 ４九玉(59)
26 ４三金(52)
27 ５八金(69)
28 ４五銀(54)
残り時間：
久保利明王将：６時間０５分
豊島将之八段：７時間２８分
