今年は寒波の影響で寒いのに
日本がここまで寒いということは寒波の根元に近い韓国はもっと寒いのだろうと想像出来るのに、しかも高地でもっと寒いそうな。
キム・ヨナ登場で変わらない姿に鳥肌だわ。
20年前は・・・
なんか平昌オリンピックがどうこうよりも長野オリンピックからも20年なんだってことの方が感慨深い。
あの時の開会式の最終聖火ランナーはやっぱり伊藤みどりさんだったよね。
火の精のような衣装で神々しい感じだった。
今回の平昌では最終聖火ランナーは韓国のスター選手だったキム・ヨナさん。
バンクーバーで金、ソチで銀だったんだ。
ソチのときにはあまりにも浅田真央選手のSPの落ち込みからのFSの復活が印象が強すぎてて他の選手のことが記憶にないわ。
そういった意味ではキム・ヨナさんはバンクーバーの演技の方が印象的だった。
冬のオリンピック。寒くなきゃ開催出来ないのだろうけど、見てるだけで震えるわ。
ソチのときにはリゾート地ってことで雪不足が問題だったけど、ピョンチャンは高地で寒さがすごそう。。。
入村式には選手なしって。
さてさて、初日に宇野選手が団体戦のSPに登場。
義堂アナが見入って、涙ぐむ〜
おい!仕事は?って突っ込みたくなるけど、そのくらい感動したっていうのが逆に伝わってくる。
ソチの頃には宇野選手は16歳。まだ子供って感じでシニアデビューしたばかりって感じでジュニア選手権で活躍していた感じ。
この3年でほんとに急成長。
羽生選手が怪我で遅れているけど、初日から羽生選手の存在を忘れさせちゃうくらいの活躍で沸かせてくれた。
でも、きっと後輩には負けられない羽生選手が不死鳥のように復活して話題をかっさらってしまうのだろうな。
で、翌日の新聞は両見出しに「羽生」が踊る。
表はフィギュアスケートの「羽生」で裏は将棋の「羽生」でと言うのが私の中の想定なんだけど。
将棋がオリンピック時期に裏取れるとは思えないけどね。
義堂アナの顔は寒さで赤くなるのね。
ほんと寒さが伝わってくるわ〜。
アナウンサーという仕事はほんと大変だわね。帯番組のアナウンサーはほとんど行っているのだろうけど。
寒そうだ〜。