ギリギリ逃げ切った
今日の試合。久しぶりの先発投手になったわけだけど、まずエンゼルスが先制点を取って始まったのだけど。
2回の裏に1点
2回の裏、アストロズの攻撃でヒットで1点取られながらも1点で抑えて交代。
3回表にエンゼルスは相手の四球もあって2点追加。
いい感じじゃない〜。
3回裏は四球2個の三振2個という微妙な感じでも0点で抑える。
4回は両チームとも併殺でさっさと終了。
5回表にアストロズのピッチャーが交代。でも得点が入らないまま5回裏。
四球で最初の打者を出してそこから2ランホームランを打たれて1点差。
うわぁ〜大丈夫かぁ〜。
6回表のエンゼルスは3者凡退。
6回裏になってやっぱり最初の打者を四球で出して、次の打者を三振にして、1アウトのところで大谷選手交代。
このままだったら勝ち投手の権利があったの?
イマイチ交代後の勝利投手の権利がよくわからないのだけど、交代した投手がいきなり2ランで逆転されてしまう・・・
で、大谷選手の勝利投手の権利はなくなったということだったらしい。
7回表にエンゼルスの選手が奮起してくれて、ヒットと3ランホームランで4点追加の8−5。このままいけば負け投手にはならない?
と思ったら7回裏にまたまたヒットで2点追加されて8−7。1点差。
8回表は三者凡退。
8回裏も三者凡退。
エンゼルスは9回表も三者凡退。
あとは守るだけ。
3人目の時にまた四球で走者が出ちゃって、ヒヤヒヤしてたわ。
最後は三振で仕留めて試合終了。
8−7
エンゼルスが無事勝利。
大谷選手に勝ちはつかなかったけど、負けもつかなかったからね。
防御率が4.43
この防御率で2勝1敗。大谷効果で野手が打ってくれている。
チームも先週3敗してたけど、この勝利で首位に戻ったらしい。
まずまずの滑り出しだよね。これをどこまで維持していけるかな?