「東京大学消費生活協同組合」
生協というものが良くわからない。
それでも「東京大学」という場所で起こったこの件はあまりにもひどすぎる。
お店?のものは誰のもの?
施設の改修で食堂を管理する「東大生協」が大学とで検討したらしいが、大学も職員という立場であって、研究者なわけじゃないとして、廃棄処分しちゃう?
一応、日本のトップ大学にあるもので、その「絵画」の価値が一番わかっているだろうものなのに、捨ててしまったら戻らない。
生協によると、76年に生協創立30周年記念事業として制作を依頼した
生協が依頼したものを捨てちゃう?
どこに廃棄を依頼したの?
依頼された側はそれをどうした?
半年以上経過しているけど、戻らないのか?
価値のある絵画を価値のわからない団体が依頼してわずか30年で廃棄しちゃうなんて最低だ。