【Bitnami Laravel Development Container】あれ?確か・・・

1月に作ってたよね。環境。

そうなのだ。初Dockerのときの環境設定をブログにあげてたのだ。

www.around50th-woman.me

手順としたら・・・cloneしてくるものがないってだけだった。

webukatu.com

検索したら・・・

自分の記事しかヒットしなかった。

簡単すぎて誰もあげないのか?

再度書いてやる!

hub.docker.com

ここに書いてある通りにすればいいのだ。

$ mkdir ~/myapp && cd ~/myapp

$ curl -LO https://raw.githubusercontent.com/bitnami/bitnami-docker-laravel/master/docker-compose.yml

$ docker-compose up

myappを任意に設定してスタート。

$ docker-compose up

で時間がかかるけど、

myapp_1 | Initialization finished myapp_1 | Laravel development server started: http://0.0.0.0:3000

ってなったら

http://0.0.0.0:3000

を起動して

f:id:kisokoji:20190528194920p:plain:w600

表示されたら完了!

早!

5分かからないんだよね。

昨日、何に困ったって・・・

Docker + Laravel

で検索するとすんごい出てくるんだけど、何がいいのかわからなくてって状態。

それでこれをどうするんだっけ?

もうひとつターミナルを起動させましょう

command + n でターミナルを新しく起動させてと。

ディレクトリをさっき作ったディレクトリに移動と。

docker-compose exec myapp php artisan route:list

さっきも起動確認したんだけど、今度は

[http://localhost:3000]で確認。

500 Whoops,something went wrong on our servers.

となった場合は、Dockerが起動してない方のターミナルで

$ cp -p .env.example .env $ docker-compose exec myapp php artisan key:generate

これでOK。

で、私はmariaDBの接続確認がしたかったんだよね。

MariaDBを起動させる

まず

docker run --name mariadb -e MYSQL_ROOT_PASSWORD=mariadb -p 3306:3306 -d mariadb:10.1.16

としてみた。

参考:DockerでさくっとPostgreSQL/MySQL/MariaDBを触る方法 - Qiita

Status: Downloaded newer image for mariadb:10.1.16 docker: Error response from daemon: Conflict. The container name "/mariadb" is already in use by container "f3f9e2962a4ed692380033cc787f6c3a74fcef50c31b5ff6230d852303bdb303". You have to remove (or rename) that container to be able to reuse that name.

これは・・・

Dockerイメージが渋滞中?

ってことで削除。

参考:Dockerイメージとコンテナの削除方法 - Qiita

$ docker ps -a // 停止しているコンテナの確認

これをだよ。古い方からコンテナIDいれて地道に削除。

これを見てわかったことは昨日、ちゃんとmariaDBはインストールされていたらしい。なぜ使えなかったのだろう?

$ docker rm コンテナID

地道な作業です。

参考:Dockerのお掃除 - Melchior

結局、一からの作業にしないと何が問題かわからないので、上のサイトを参考にしてきれいにしてみた。

docker ps -a

何もない状態完成。

振り出しに戻ろう。

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