製作中に聴いている
radikoのおかげでリアルタイムじゃなく、ラジオの番組を視聴することができる。
私の制作の友はひたすらラジオ。
2時間くらいだから、ちょうど良い。
先週の番組は本当は楽しい日だった
私はヘビーリスナーというわけではない。
彼とリスナーの関係をおこぼれで聴かせてもらっている。
そう、ラジオってMCだけじゃ駄目で、そこに一般リスナーという存在が必要だってことを改めて感じた。
問題の放送は私は日曜日の夜とかに聴いた。
先週は実は「桃缶オープン」回で、3週くらい引きずった桃缶をどうするかで、ラジオなのにすごいリアルに楽しむことができた。
岡村隆史氏、同じ年なんだけどね。
それでも、私は彼を責められない。
確かに言ったことは咎められることになるのだとは思うけど、それでも彼の繊細さが見えるから。
図太い人には何を言っても構わないとは思わないけど、やっぱり芸人さんは繊細な人が多いように思う。
去年、ちょっと下の世代の芸人さんが相次いで結婚をした。
彼は結婚をできるタイプではない。
志村けんさんが後継者的な見方をしていたけど、繊細な部分も含めて似ているように思う。
志村けんさんの方が女性に対して「モテた」ような印象ではあるけど、やっぱりどこか、結婚という線を超えられない雰囲気はあったと思う。
いろんな大人がいる。
そして性風俗へ行く人のタイプはどんなタイプなんだろう?と考える。
一般の女性との交際がなかなか出来ず、お金でしか解決できない人なのではないだろうかと。
まぁこんな見方も有名な人が言えば、叩かれるのだろうが、それでも性風俗へ行くことをする男性は多い。
逆に女性が行く男性の風俗もあるのだろうが、なぜかそれは表に出てこない。
ここが変なところでしょ?
男性はお金で女性を買っているから悪なの?
それをもらう行為は悪なの?
このラジオの問題が今週はちょっとだけ炎上しているけど、働く子は働くんだよ。それが事実。
事実を言ったら叩かれる。それを待っていると言ったら、国会議員含め叩きに加わる。
うーん、私も結構好き勝手書いたりするけどさ。
それでも、翌日の先週の金曜日に「こんなこと言ってた!!」ってことじゃなくて、徐々に徐々に表面化して今週になってうわ!って。
謝罪しなきゃ許さず。
謝罪しても許さず的な感じで。
それでも、この番組は高須院長が最初からバッグで支えてくれている。
そう、深夜放送ってスポンサーがすごいのね。
昨日の放送をまだ実は聴いていない。
悲しい放送を聴きたいと思えないから。どんな感じで、リスナーの質問とかに答えるにしても躊躇してしまうだろうしなぁって。
リスナーとスポンサーは了解しました。
— 高須克弥 (@katsuyatakasu) 2020年4月30日
これでこの話しは終わり。
落ち込むな。岡村隆史くん。 https://t.co/uQsJfMfPik
それでもスポンサーがついてる、リスナーがついてるってことで進んで欲しい。
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