航空祭とは違う感動
毎年、入間基地の航空祭の恩恵をかなり受けていて、毎年感動している。
でもね、今日のYouTube越しの、テレビでの映像が一番感動した。
飛ぶことの意味
入間基地航空祭にも意味はあるのだろうけど、自衛隊の活動の一環って感じなんだろう。
今日の飛行は実は直前まで知らなくて、12時になってTwitterで見て、「え!そうなの!!」って感じで。
ワクワクしながらお昼休みを過ごしてた。
そうしたら、入間基地からスタートしてたってことで、「え?そうなの?」な感じで。
作業部屋は案外外の音が聴こえない。
自宅の部屋だったら、見えたのかも〜。でも、今日は南風だからそうすると自宅関係なく行ってしまうんだけどね。
航空祭の時期は北風で離陸してすぐからが見えるんだけど。
それでも、ただ、飛行機が飛んでるのと「ブルーインパレスが編隊を組んで」飛んでるのとでは大きく変わる。
そして、今日は6機の横を撮影用に1機並行に飛んでいる。
その映像だろうものがテレビで流れて、鳥肌が立ったわ。
それ以外にも医療従事者の人への感謝と経緯ということで、屋上に医療従事者の方が集まって(密だったね)喜んでる映像にゾワーって感動しちゃった。
あぁこういう感謝なんだって。
私なんておこぼれを頂いて喜んでるけど、それでもそこには深い意味があって、なんかいいなって思ったんだよね。ほんと。
【ノーカット版】 ブルーインパルスの“感謝飛行”を空から見た #医療従事者にエールを(20/05/29)
なかなかこの角度からの映像ってないよね。
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