期待通り
今年の名古屋会場は藤井七段と斎藤王座の詰将棋愛を語らせたら、どちらも負けない二人。
そして第一ラウンドは開始した。
【名古屋】名古屋では今年5連覇を目指す藤井聡太七段、タイトルホルダーの斎藤慎太郎王座が参加しています。 #tsume2019 pic.twitter.com/2PLFlZEpqJ
— 詰将棋解答選手権実行委員会 (@shogi_problem) 2019年3月31日
今年は易しい?
Twitterで流れていた情報だと今年の傾向は平年よりは 易しいということ。
それでも藤井七段が出てきたのは昨年と同様55分。
2番目の退出は宮田七段。
藤井七段が登場するまで詰将棋選手権でスーパー敦史くんと崇められた方。
藤井七段の作戦は圧倒的勝利ではなく、1手勝ちという感じでOKって感じかなって素人ながらに感じる。
先日の対局の終盤などを見ていると終盤の鋭さが増したように感じたのは気のせいではないよね?
去年のブログを見ると第2ラウンド直前に結果が発表されたんだな。
今年は?
あと1時間は待たなきゃってことか?
もう1位、2位の成績は出ているだろうけど。去年は五月雨式に出ていたように思うのだけど。
【名古屋】藤井聡七段が提出する様子です。#tsume2019 pic.twitter.com/PiMeqYK5on
— 詰将棋解答選手権実行委員会 (@shogi_problem) 2019年3月31日