映画・芸能・エンタメ
流れ 成島監督作品はかなり観ている。どの作品も社会問題が背景にある。日常生活で自分には関係のない話しと普段は気にもしてないのに、なぜか気になって行ってしまう。 この作品は「八日目の蝉」を思い出すような雰囲気だった。もう12年も前の作品だけど…
アニメを見始めて コミック発売当初は多分20巻くらいまでは購入して読んでいた。でも、本屋さんがなくなってしまったことで購入を続けることはしなかった。 内容もほとんど覚えてない感じだったから、 Netflixでアニメで見始めた。 まだ、セカンドシーズン…
アニメを見始めて コミック発売当初は多分20巻くらいまでは購入して読んでいた。でも、本屋さんがなくなってしまったことで購入を続けることはしなかった。 内容もほとんど覚えてない感じだったから、 Netflixでアニメで見始めた。 まだ、セカンドシーズン…
朝ドラの二人 「カムカムエブリィバディ」が終わってもう2年も経つ。その最初の場面で夫婦役だった二人が映画初共演ということで、作品の内容はあまり良く知らないままに観に行った。 三宅監督がラジオに出演されて、それを聴き流していたのだけど。 10年…
これもシリーズものだよね ゴールデンカムイって漫画が刊行されてからまだ10年くらいなのね。 もっと昔からある作品なのだと勝手に思ってたのだけど、内容もあまり知らない状態で映画館に行ってみた。 さすがに男の方が多い作品だった。 (adsbygoogle = wi…
1981年発行 小学生時代に発行され、瞬く間にベストセラーとなった作品だったわけで。当時、図書館に毎日通っていた私が読まなかったわけがないはずで。 でもね・・・ほとんど覚えてないわけで。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); 裕…
まさか続編が作られるとは! 最初の作品も時代背景がかなりぐちゃぐちゃだったりするのだけど、GACKT、二階堂ふみはじめ、他のキャストの振り切った演技でかなり面白いものになっていたのだけど・・・ 今回は・・・ window.dataLayer = window.dataLayer || …
本能寺の変 「ビートたけし」と「北野武」が混在している作品。 30年も構想を練って北野組総動員って感じの豪華な面々。 戦国時代は首を取ることに必死だったのか? window.dataLayer = window.dataLayer || []; function gtag(){dataLayer.push(arguments…
大人の純愛 携帯電話を持ってないと相手に言われたら、どうするだろう? 自分に気がないんじゃないか?とかって思ってしまわないだろうか。 それでも、この中ではそんなことは考えずに「そうなんだ」って納得する流れになるんだよね。 window.dataLayer = wi…
山崎育三郎が・・・ 彼のオールアップしたヘアースタイルを見たのが初めてだったから、最初、とてもキレイな顔のこの人は誰だ?って感じだった。 でも、セリフを聞いて彼だと気づいたけど、オールアップした顔が女形できそうなくらいキレイで驚いた。 window…
長いけど内容は複雑 石井裕也監督作品として2週間後には「愛にイナズマ」があり、wikipediaには「月」は原作の辺見庸さんのところにも石井監督にもない。 この作品の題材自体が、タブーとされていることなのかもしれない。 window.dataLayer = window.dataL…
内野聖陽のフリ幅が・・・ 最近の内野聖陽のイメージがどうしても「きのう何食べた?」のケンジが強くて、最初の数分、なかなかこちらの役としての内野聖陽に馴染めない感覚になってしまった。 window.dataLayer = window.dataLayer || []; function gtag(){…
昭和から平成にかけての8年 原作の漫画を読んではいない。平成の頃、家にはあったが、興味はわかなかった。 今回、見たいと思ったのは、大沢たかお主演ということに尽きる。 「キングダム」の王騎をしている彼が今度はどんな艦長を演じるのだろう。それが知…
なるほどねぇ〜 原作を全部読んでいたから、大体の内容はわかっていたけど、映像化にしても「なるほどねぇ」って感じで納得出来たかな。 window.dataLayer = window.dataLayer || []; function gtag(){dataLayer.push(arguments);} gtag('js', new Date()); …
誰も無理をしてない 作品の中で、誰もが年齢なりの役をできるとは限らない。 でも、この作品では役の年齢とほぼ同じくらいのキャスティングになっていて、誰も無理をしていないなぁという印象を受けた。 window.dataLayer = window.dataLayer || []; functio…
このコンビの作品は観ている気がする 山田洋次監督作品たまにしか観ないのだけど、昭和感が残りつつも現代なんだなって感じを受けた。 そうね、やっぱり当たり前にスマホを吉永小百合世代の方が使っているところとか。まぁスマホがないものはないなって。 大…
最初の実写化から早4年も経っているのか。 2年おきに新作が公開されてくれるから、忘れない感じが良い。 そして、今作は嬴政が前半の主役。これまでもかなりの日本の俳優陣が出演していたけど、まだ残っていたのねって感じで大物が登場する。 闇業者役の杏…
伊藤沙莉の時代が来たね。 今の歌舞伎町ってバブルの頃と変わったような変わらないような。人が多いのは変わらない。 伊藤沙莉が主演ってことで観に行った作品。予告も観てないからどんな内容かも知らなかった。 ストーリーはかなりへんてこ。いきなり人が消…
女優デビューして10年の広瀬すず。今までは一番下という役柄だったけど、この作品では年下の俳優陣を見守るような役。 姉の広瀬アリスの方が美人顔だと思っていたけど、広瀬すずも美人顔になってきたなと感じる。10年前の印象がボーイッシュだったり、ま…
この作品の主役は小西桜子演じた小向春なのだと思って見ていたが、エンドロールで一番上にあったのは、宮沢氷魚だった。まぁこの映画の制作がレプロなのだから、今やレプロの稼ぎ頭になってしまった宮沢氷魚を主演にするだろうなって納得した。 きっと脚本の…
是枝作品ということ、カンヌで脚本賞受賞ということなどもあるのだろう。初日初回公演はほぼ満席だった。 ほんと久しぶりに両隣に人が居て居心地の悪さを感じながらの鑑賞となった。 最近は、イオンシネマなのだけど、アップグレードシートにしてもいいのだ…
2020年の年末と2022年の年末のドラマをお正月休みの終わりに楽しく見ていた。 映画化されるということではあったが、スケールが大きくなった。 パリのルーブルへ行くという。 映像がキレイで実際にルーブルへ行ってみたくなった。 まだ原作を全部映像化して…
勤務時間が変則になってるから、月曜の朝から映画を観られるという幸せ。 それでもそれなりに人がいる。 イオンシネマ、アップグレードシート以外の席だと見づらくない?アップグレードシートにしてもいいけど、ドリンクがついてくるとか要らないんだよねっ…
岡田准一のアクションシーンは派手なところで言えば、少なめ。どちらかと言えば、綾野剛の気持ち悪さがすごすぎた。 タイトルの意味が全然わからなかったが、きっと最後の想像の余地がある部分になるのか。 いろんな思惑が一瞬一瞬にある。が、実は全部が繋…
実は宮沢賢治の作品を何も読んだことがない。 それでも、残した作品名は知っている。 この映画は宮沢賢治が主ではなく、その父親の政次郎が主役。役所広司さんと菅田将暉さんの親子は見応えがあったと思う。 すごいところにスポットを当てた作品だなって感じ…
予告より本編の方が良かったと思える映画かもしれない。 予告はただ暗く陰湿さしか感じなかった。まぁそれが根底にあるものではあるのだろうけど。 さて、コナンが公開されている期間の日中の公開には行ってはいけない。と毎年後悔しているが、今年もかなり…
鈴木亮平を初めて知ったのはちょうど10年前に公開された「変態仮面」だ。 その時、私は鈴木亮平という役者を知らず、いきなりすごいビジュアルの人が出てきたなぁと思ったのを覚えている。普段行く映画館では上映されておらず、新宿まで行ったわけで。珍し…
世の中は「コナン」で大賑わいでちょっとウザって感じなのだけど、こちらはとても静かな空気が流れている。 坂口健太郎が主演ってことだけで観に行った映画。予告も見てなくて、どんな内容なのかも知らなかったのだけど、それでも、今の時代に珍しいなぁって…
1984年がこの映画の時代なんだけど、その頃の自分はまさにスポーツ少女だった。 中学生だったわけで、その頃のスポーツメーカーはアシックスくらいしか知らなかった。 86年に高校に入り、そこでランバードのシューズを知った。って、ランバードって今のミズ…
現在のこの国の問題は、少子高齢化。 戦後の復興日本は貧しかったはずだけど、子供は産めよ増やせよ的なベビーラッシュ。 今の日本の方が貧しいのか?モノは溢れている。それでも人との繋がりはなくなっている。子供を育てるのはそんな簡単ではないのに、そ…