ドラマからの流れで観に行ってみた。
「伏線だらけの99分間」って言うのがキャッチコピーなんだけど、99分あったのかな?
開始時間から12分でやっと「映画泥棒」になって本編。そこから99分じゃなかったような・・・エンディングロールもそれなりにあったし。
まぁ内容がスペシャルドラマくらいの感じかなと。
まぁやっていることはすごいなぁ〜って感じではあったけど、やっぱりスペシャルドラマかな。印象は。
ドラマ「ネメシス」は2021年4月クールのドラマだったから、ちょうど2年か。
ドラマよりも櫻井翔演じる風真が今回は、「え?どういうこと?」な役回りで、あまりポンコツぶりがなかったからかな。でも、忘れちゃったけど、どこかでめっちゃ笑えたシーンがあったな。そう言えば。
忘れちゃったのだけど。
でも、結局はドラマの延長でドラマを観てないと全然理解が出来ない部類の作品かも。
観ていても結局、どういうことなんだ?って感じなんだけどね。
自分たちの居場所を示す名刺ってどういうことだったんだろう?とか。
結局、「誰が」黒幕だったのかとか。
まぁドラマで連続でまたじっくりやってくれるといいなと思う。