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【三原舞依選手】難病克服して努力は報われるを証明してくれた

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若年性特発性関節痛

2年前に突然彼女を襲った難病。

それは

「若年性特発性関節痛」

スケート選手じゃなくても人間にとって「膝」の病気って大変だよね。

若年性関節リウマチ

「若年性特発性関節痛」は近年統一されてきた名称らしいが、わかりやすく言えば「年性関節リウマチ」ってことらしい。

一昨年、膝に水が溜まって痛くてしょうがなくてレントゲン撮ったら「リウマチの気があるかも」って検査して、まぁリウマチじゃなくて良かったって思った過去がありますが、リウマチじゃなくても膝は身体を支えてるから歩くだけでも痛いよ。

リウマチ反応がって言われただけで、それまでしていた趣味のボーリングやバドミントンを一切止めたほどです。まぁ酷使しなければリウマチではなかったので今は治った状態ではあるのですが。

ジャンプで膝のクッションをうまく使えることがフィギュアの鍵になると思うんだよね。

高橋大輔選手だって膝の手術を受けてるし(靭帯だけど)、浅田真央選手の今シーズンの不調だって「膝」の故障って言われてたし・・・。

それが突然難病指定の「若年性特発性関節痛」って言われて、どうしたんだろう?って思っちゃう。

彼女は「病気を言い訳にしたくない!」って月1で炎症を抑える治療をしながら出来ることを積み上げてきたのだろうね。

出来ない時間って人には必要なのかもしれないってたまに思う。

今回の四大陸選手線で三原選手はSPは4位って順位だった。今までのシニア大会でもまだそのくらいなのかなって思ってた。

けど

フリーでなんとノーミスで滑りきり、200点超えを達成して優勝までしてしまった。

一躍、来年のオリンピックの重要選手になってきちゃったね。

それでも冷静に自分の今を分析して「まだ世界のトップの選手と戦う力はない。またここに戻ってこられるようにスケーティング技術や表現の麺を向上させていきたい」って。

今の子って冷静ね。

「ここからがスタートで練習を頑張りたい」って。

まだ完治したってことではないわけですよね?リウマチ自体がまだ原因不明だから炎症を抑えることしか出来ないって聞いたことがあるのだけど。

彼女はこれからもその病気をうまくコントロールしながら人以上の努力をしてきっと輝いてくれるのかなって思います。

病気をした人って時にほんとに大きな力を出してくる。どこにそんな力があったの?って思うくらい。五体満足な状態で日々練習が出来てしまうとなぜか慢心になったり練習が嫌になる。

今回、宮原選手の代わりに本郷選手が出たのに何か大きなプレッシャーがあったのか?自滅したような成績だったように思う。彼女はもっと輝ける人じゃなかった?って思ってしまった。

樋口選手もエースとしてのプレッシャーが予想以上に自分じゃなくなることがわかったのは良かったんじゃないのかな。本番ではもっと大きなプレッシャーがあるのだろうから。

宮原選手も頑張りすぎて疲労骨折状態になっているけど、この期間がまた彼女を大きく(身長は大きくなれないけど)してくれるんじゃないのかな。いつでも滑れると思ってる状況がある日突然怪我をして滑れなくなる恐怖との戦いがあり、また滑れるようになれば、最初は再発を気にしてしまうかもしれないけど、その恐怖を乗り越えたらまたいい演技を期待したいな。

あと1年。来年、どの選手が出てもいいように輝いて欲しいと思う。

しばらく、浅田選手1強時代があったから競い合う時代が戻って良かったと思う。

この4人に浅田選手が割り込むことがあればまた楽しみだし。