本人の努力
内村航平選手の爪先の伸びとか膝の真っ直ぐとか、小さい頃からの努力なんだろうなぁ。
それにしても0.050差って・・・
他の選手も肉薄してきた
この10年、内村航平の時代だけど、他の選手もその背中を追い続けてるからこそ、オリンピックでの団体金メダルが獲れたのだろうね。
予選では珍しいミスがあったものの、見事に開き直って、優勝するなんて。
本当に強い。
今回は、プロになって最初の試合ってことのプレッシャーってあったよね。きっと。
2位は田中弟だったんだ。悔しいだろうね。
でもこの悔しさをまた次に生かしていって欲しい。
内村航平選手はいつまで引っ張れる?
東京オリンピックまでいける?
リオ後、やっぱり怪我とかで身体のケアは、大変なんだろうな。
内村航平選手というと、お母さんがちょっとした有名人になってしまってるけど、お母さん、お父さんがきちんとした基礎を教えてくれたから今があるということなんだよね。お母さん、子離れ出来てきたのかしら?