【iPad ProでPhotoShop】Rawデータをどうにか出来るのか?

購入1年、使いこなしてない

ちょっと画像編集をしたくなったのだけど、Mac miniだとまぁ重い。

最近、動きが遅いんだよね。

だから、iPad Proですることにしてみた。

何が出来る?

まず、USBのリーダーをType-Cに変換できるアダプターを買ったので、撮った写真のメモリーを読み込んでみた。

お、読める。

で、まず、「PhotoShop」をインストール。

「Bridge」はないのか?って感じだったのだけど、見当たらない。

でも「PhotoShop」ではRawデータをオープンしてすることは出来ないのか?

しょうがないから「LightRoom」もインストール。

これにはRawデータも読み込めて現像ができるらしい。

ふーん。そうなんだ。

で、そこで現像処理をしてから、「PhotoShop」で読み込んで画像処理。

Pencilでの作業はいいかもしれない。特に背景除去だったりしたから。

慣れたら、やっぱりマウスでするよりはいいかな。手も使えるし。

でも、iPadとノートパソコンを併用すると頭がこんがらがるんだよね。

この前、ノートパソコンのモニタを触ってたもの。

まぁ、PC版とはちょっと違うけど、慣れたら結構いいのかもしれない。

で、「PS Express」って言うものインストールしちゃったんだけど、これは何をするためのものなんだろう?

今回は、出力データにしたいから関係ないか。

がま口作品をまぁ写真にして見てもらおうと言うことで。

物をいつまでも置いておけないし、かさばるしね。

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