予告は面白そうだったのだけど
登場人物が豪華ってだけだな。
だってブラピがすごい無駄遣いで、ダニエル・ラドクリフがどうしてもハリー・ポッターの印象が抜けない自分がいて。
日本語吹き替えも豪華だった?
サンドラ・ブロックの吹き替えの方は存じあげないけど、何者なのかわからない表紙のモデルのチャニング・テイタムの吹き替えが田中圭だったんだ。
なんか勝手に合ってると思う。
サンドラ・ブロック演じるロレッタの物語の空想から始まるのだけど、意味がわからない。
そして、なぜかその宣伝ツアーの衣装がなぜキンキラ?
で、突然踊りだしたウザいモデルのアラン。
アランって名前でここまでウザいキャストって初めて見たかもしれないな。
ダニエル・ラドクリフも日本と同じで名子役のジレンマってあったのかな?
で、ダニエル・ラドクリフ演じるフェアファックスにフィクションとノンフィクションが一緒になった感じで小説の世界があると言い出して、作家のロレッタを誘拐しちゃうわけだけど、それを助けに行くのが謎じゃないけど、イケメンなブラピで。
でも・・・結局ウザいモデル、アランが足でまとい的な感じで途中でいなくなっちゃったのだけど・・・
ストーリーが・・・意味不明。
あんな岩、あの衣装とあの靴で登るとか現実的じゃなさすぎて・・・
うーん。うーんな感じ。