よく映像化したなって感じで
最後のシーンとか、ほんとCG駆使してすごい迫力に仕上がってた。
アルフォンスが・・・山田涼介に雰囲気が似ていた感じがしたのだけど・・・やっと生身で登場。
脚本がすごいわ
漫画何冊分になるんだ?
13巻のグラトニーの「おで、どうすればいい?」
の次のところからスタートなわけで。
最後の錬成は内野聖陽の回だわね。
ヴァン・ホーエンハイムとお父様と両方をしていたわけだけど、それぞれで少しずつ印象が違うし、カッコいいし。
漫画のホーエンハイムよりもカッコ良い印象。
スカーと最後、こんなに協力体制だっけ?とか。
栗山千明のアームストロング少将で、納得感ありあり。
トリシャが仲間由紀恵だったのだけど、だんだん仲間由紀恵が母親役がしっくりくる年齢になってるなぁを感じたわ。
フラスコの中の小人の声も内野聖陽さんだったの?変えてる?
で、ヴァン・ホーエンハイムの若い頃が山田涼介で、内野聖陽と山田涼介は同系列の顔ってことか?な感じで。
新田真剣佑は前回で出尽くした感じで今回は居るってだけだったな。
ロイ・マスタングのディーン・フジオカは・・・やっぱり印象が違うのだけど、まぁしょうがないかな。
ってことで、キング・ブラッドレイの舘ひろしのアクションがピストルから刀になってもカッコよかった。
カッコ良かったしかないな。