【ドラマ 「アキラとあきら」】やっと観ることができた!

パラビに入った

先週の卓球の世界選手権がパラビの独占中継だったことから、初めて加入した。

そうしたらWOWOWの独占番組も放送していることを知り、やっと「アキラとあきら」を一気に観ることができた。

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想像以上に良かった

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放送を知ってブログにあげながら、観ることができなかったドラマ。

向井理と斎藤工って組み合わせを観なきゃでしょってずっと思ってただけにパラビに入ったのはラッキーだったかもしれない。

先月はNetFlixに加入してオリジナル番組を見て解約しちゃったのだけど、そういう使い方でいいのかもしれないなって思ったりした。

さて、今日1日で全9話、全部を観た。

想像では御曹司のアキラがもっと嫌な役かと思ったら、両方のアキラがいい感じでそれぞれの境遇はあるものの宿命で結ばれていたんだなぁって感じで。

木下ほうかさんのおじさんと堀部圭亮のおじさんがほんと嫌なおじさんで。

堀部圭亮って・・・誰とコンビだった?って調べたらそっか、K2かぁ〜。勝俣州和とコンビで出てたことがあったよね。って記憶の片隅に。

もう2年なんだ。

斎藤工の方のアキラの子役時代が「3年A組 -今から皆さんは、人質です-」に出演していた神尾 楓珠。眼力が変わらないね。

なんだろう。子役のイメージがそのまま大人に引き継がれていたよね。

向井理のアキラの子役が小野寺晃良。彼は斎藤工主演ドラマの「臨床犯罪学者 火村英生の推理」の謎の少年役だった子だったんだ。って、あのドラマが初めてドラマ?

かなり上手な感じだったよね。

最初の数話は子役時代がメインだったけど、そこからうまく大人になっていっていた。

賀来賢人の弟役も出来る兄を持つ劣等感の塊の弟役が良かったと思う。

「今日から俺は!」のような方がいい感じがしてきているけど。

まぁ休み中にしかできない贅沢な時間だよね。

ドラマのイッキ見。

パラビもうちょっと契約して過去ドラマを楽しもう。

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