【映画 喜劇 愛妻物語】感想。夫婦の形はいろいろなんだろうけど

まぁないわな。

女性の立場として言えば、貧乏くじをひいた女性にはなりたくない。

だから、この夫はありえない。

が、なぜか夫の情けなさは笑いになるのね。驚くわ。

それでも信じるのね

実録なんだ・・・。すごいな。ある意味。

こういう女性は、尊敬するわ。大人になれない男の夢のために自己犠牲を払っている自分に酔えるタイプなんだろうな。

夫の豪太はうだつのあがらないというか、現実を見ようとしない脚本家で、家計を支えているのが妻のチカで、口が達者な娘がアキ。

濱田岳、水川あさみ、新津ちせの3人なわけだけど、すごいよね。結局チカだってパートで豪太は年収50万って・・・家計年収が200万弱で3人で生活してるの?って感じがする。

しかもチカは結局は不満しかないからアキはいつも母親は怒ってると思ってる。

そして豪太は家事をするわけでもなく、子育てを率先してするでもなく、頭の中はただ「エロ」状態。

嫌だわ。ただただ気持ちが悪い。

が、周囲はおっさんだらけ。女性って私だけだったのか?

まぁ笑いが起こるんだよね。何が面白い?な感じしかなかったんだけど。

うだつのあがらない人の夢に付き合えるのっていくつまでなんだろう?

チカは「別れて」と言いつつも結局は行動を起こすわけではない。

豪太の「頑張るから」の薄っぺらいこと。

自分に自信がない人間、一番身近な人間さえも味方に出来ない人間を他人が認めるわけもなく、結局はブチ切れることばかり。

まぁ気持ちの悪い夫婦を見事に演じた濱田岳と水川あさみがすごいんだろうけど。

実録かぁ〜。まぁこの脚本が売れたことで映画化になって一発逆転運命になったのだろうけど。

水川あさみ役作りで増量したってことだけど、もともとが細いキレイな身体だから太ってる感じはまるでなかった。大久保佳代子が・・・年齢なりに色気があって驚いたけど。

水川あさみの年代が一斉に出産して育児になった?ってくらい居ない印象。

30代の母親世代・・・薄いよね。今。