【大谷翔平選手】連日のHR!

サイレント・トリートメント一転

初HR後のベンチはメジャーの風習で出迎えられて、子供がおねだりをするような感じの大谷選手が映し出された。

今日は・・・

超目玉FA選手

時期がどうの、昨シーズンを怪我の治療に当てていたとは思えない大谷選手の活躍。

あどけない顔だけど、体格は全然見劣りしない。

しかも背番号「17」

期待を感じる。

それにきちんと応える大谷選手が凄すぎる。

サイ・ヤング賞右腕って日本の沢村賞的なものだよね。きっと。

しかもメジャーの。

その投手からの価値ある1発。

こうなると、投手でもきちんと結果を残したけど、日々バッターで使いたくなるのかなって思ってしまう。

前日の勝利後のインタビュー場面での氷入りの水を浴びせられたって言葉だけを聞いてたときは日本のレベルで考えてたけど、バケツだったよ。すごい水量。

これが期待の現れなんだろうな。

「10勝&10発」

期待しちゃう。

【大谷翔平選手】やっぱり持ってるね。

ホーム初打席3ラン

メジャー開幕してまず最初はきちとヒットを打って、投手として3ランを打たれても勝利投手になって。

やっぱり、持ってる男でした。

ホーム

ホームで多くのファンが待っている中での初打席。

そこでしっかりと「3ラン」

打たれた数をきちんと精算しましたよ。

エンジェルスのチームメイトの対応がツンデレで楽しい〜。

大谷選手がベンチに戻っても誰も対応してくれない・・・

ね、ね、ね、と抱きつくと

一斉に歓迎〜

いいなぁ〜この対応。

すごくチームに溶け込んでるんだぁって感じ。

オープン戦では活躍してなかったから心配していたファンも多かったのだろうけど、オープン戦で活躍してもしょうがないってことを知ってるんでしょね。

オープン戦では自分が研究されるのではなくて、自分が研究するってことだったのだと思う。

それにしてもやっぱりちゃんと持ってたわ。

もし、高校を卒業してそのままメジャーに行っていても良かったのかもしれないけど。

日本での時間が決して無駄じゃなかったって思えることがほんとにいい。

まずスタート。

現地ファンの人の心をこの数日でより掴んだと思う。

怪我をしないで頑張ってほしい。

【有働由美子アナ】「あさイチ」終了とともに退社!

すごいな

何がすごいって情報がもれなかったことがすごいなって。

先週の金曜日、声がでないという状態で終了したレギュラー番組。

まさかそのまま「退社」なんて。

やりたいことをやるために

理想のアラフィフだなぁ〜。

定年まであと10年くらい?

まだ動けるうちにやりたいことをやらなきゃって思ったんだろうな。

「あさイチ」はNHKの朝のワイドショー的な番組でそれなりに成功していたところで卒業する。

そのまま後輩にバトンタッチして会社まで退社って素敵すぎる。

『ウドウロク』って言う文庫本の宣伝もしっかりしてる。

ウドウロク

ウドウロク

でもやっぱり理想だな。この笑顔。

今後の活躍を期待しちゃう。

【LiLiCoさん結婚!】コーラス・グループ「純烈」のメンバーの方と

お相手がわからないのだけど

去年の12月にはLiLiCo姉さん奥さんになっていたってことを、お相手が生報告したらしい!

お相手がわからない〜

小田井涼平さん

コーラス・グループ「純烈」を存じてない。。。

あ、でも写真見る限りではカッコイイ!!!

LiLiCoさん、世界のカッコイイ男優さんとたくさんお会いしているからね。見る目あるわ。

しかも同じ学年だ。

同年代。

羨ましいわ〜。

ずっと独りを満喫して今から結婚を考えられる?って感じにならなかったのね。

寂しさはなくなるけど、制約は増えるってイメージしかないんだよね。

でも番組共演で知り合って結婚までって本当にあるんだぁって感じのパターンですが、幸せになって欲しいです。

「純烈」ってグループのコーラス聴いたことがないのですが、ニュースで聴けるかしら?

ちょっと楽しみにしておこうっと。

おめでとうございます〜。

【朝イチ】夫の転職・・・

嫁ブロック

今や終身雇用制も半分崩壊していて、社会も多様化していて、入社して結婚する頃はまだ自分の方向性が定まっていない人が多いんじゃないか?

その会社の肩書で結婚って決めるのか?

相談する・しない

相談したとしてそのアプローチをうまくしないとただただ「嫁ブロック」を受ける。

仕事をしている当人にしかわからない不安。

妻も家庭で家事大変なんだと思うけど、夫は実はもっと大変なんだということを知った方がいい。

コミュニケーションひとつとっても家族よりも長い時間同じ場所にいることが苦痛となれば、本当に大変になる。

もうさ、ここまで転職ビジネスが発展しているってことはそういう時代になったってことだと思う。

終身雇用でただ居られる時代なんてないし、個々が成長できる社会になったんだと思うんだよね。

でも、家族は不安になるんだ。

私はどうやっても生活費を稼いでくればいいんだと思っている。

だから、今や話をしないし、関与もしたくない。

会社を起業したのだろうと思うけど、やるのは夫だ。

私がとやかく言う話ではない。

まぁフリーランスのITマネージメント系だから数年単位でプロジェクトが変わるのだと思うのだけど。

まぁ何も出来ない人間がやっぱり何も出来ないでいることがわかるのだけど、口出ししない。

それがお互いのため。

だから私が何をしたいのか、何をしているのかも干渉されなくて済んでいる。

他人を干渉すればそれは自分に跳ね返るから。

まぁ私の仕事に口出しされたことは・・・嫌なら辞めたら?といつも言われる。

まぁ愚痴ることも出来ないわけだな。

男性の転職は大変だ。女性の転職は受け皿があればいいけど。

【24時間マラソン】中止への動きが本当にあるのか?

そろそろ番組自体見直した方がいいのではと思うが

東スポWebということでどこまでの信憑性があるのかは不明だけど、この記事には賛成だ。

大体、何にために?ということがよくわからない。

視聴率至上主義が前面に出過ぎてほんと見たくない。

見なきゃいいだけ

そう、嫌なら見なきゃいいだけだから見ない。

それだけ。

1回目が欽ちゃんと大竹しのぶってコンビだってことであの当時の視聴率トップの男性・女性のMCで始まった番組ではあるのだろうけど。

近年はジャニーズ頼みの番組になっているよね?

もうジャニーズ以外からMCを選出することも出来ず、女性も結局ジャニーズ忖度で決まって。

面白みのかけらもない。

番組をすること自体が差別をしているのではないかと甚だ感じるのは私だけだろうか?

なんと言って表現していいのかわからないが、それぞれが個性を持って生きている。

その努力を取り上げることの意味は?

それに感動する人ってどういう人?

他人の努力を感じて自分を発起させたい気持ちはわかる。

でも、それは何も身近に見つけたらいいのではないか?

個性を隠す親よりはいいのかもしれないけど子供にしてみたらたまったもんじゃない。

私達が普通にすることも困難がある人にとって見世物にされて「NO」の言えない状況でさせられるのってどうなの?

富士登山。

一応、健康体の私だって行かないわ。

行けば自身の感動にはなるのかもしれない。それでもそれは自発的に行けばいい。

番組というサポートがあればそこには無理強いも生じる。

時間内に登頂することを必ず出来るなんて誰が言える?

天候不順だってある。

空気が薄くなる環境で様々な状況で生活と違うわけで。

ただの「虐待」行為にしか最近は見えない。

まぁアイドルとね、楽しくダンスしたり歌唱したり出来るってことで頑張れる子供は居るかも知れない。

でも、別にアイドルが好きじゃなきゃしたくないよ。

もし私がそんな環境だったらほんとに苦痛だな。

その苦痛をきちんと拾い上げてるのかな?

そして、去年の「24時間マラソン」

結局、誰も該当者がなく、勢いのあったブルゾンちえみが当日発表でいきなり走るという無茶振り。

坂本トレーナーの年齢を考えても終止符を打ってもいいタイミングじゃないのだろうか?

日本の夏、暑さもあったり雷雨もあったり。

そんな中で続ける意義を感じるのはどういう人なんだろう?

今まで事故もなく平穏?に過ごせてきているのだから、無理をして何か起こる前に終わらせたらどうだろう?

まぁこれがニュースになることがなくなることが理想。

【坂口憲二】無期限休業のニュース

突然の報道に驚いた

そう言えば・・・って感じで最近映画・ドラマへの出演がなかった。

40代、いろんな役者さんがいるしって感じだったけど。

まさか難病に羅患されているとはって感じ。

2012年頃

痛みの中、舞台やドラマやとかなり活躍されていた。

2004年以降のドラマはほぼ主演。

そんな彼が突然メディアからいなくなった。

「最後から二番目の恋」の続編が2014年の今頃。

それがドラマ出演としては最後だったのだろうか。

なんか2014年なんてついこの間って感じなんだけど、4年も経っている。

ナレーション。

声の仕事でもしっかり存在感があったからだと思うのだけど、そんな彼が事務所も辞めて芸能活動から無期限で姿を消す。

股関節の痛み。

私はそこまで重症でもなんでもなかったけど、痛みがあって苦痛の時期があった。

私の場合は骨盤の受けが浅いために痛みが出やすいと言われた。

「特発性大腿骨頭壊死(えし)症」

すごい怖い病名。

大腿骨頭壊死症は、骨頭が壊死することで、やがては潰れて痛みが出る病気です。

身体を支える重要な箇所。

まぁ身体の中で必要ない場所なんてないけど、腰に関係する箇所は要となる場所だから不安だろうなぁ。

ググって最初に出てきた記事だと

今のところわかっていることとしたら、

特発性大腿骨頭壊死症になりやすい要因として、大きく2つがあげられます。まずはお酒を飲みすぎることによるもの。そしてあとひとつは、ステロイドの服用によるもの

原因なんてだいたいこんなことってことで、当てはまる人もいれば当てはまらない人もいるのだろうな。

休業してもいい。引退じゃなければって多くの人が思っている。

「最後から二番目の恋」は今までの坂口憲二とはちょっと違うマイルドな感じですごく好きだった。

どうしてもイメージが「強い」「ハード」って感じの役が多かったけど、40代。マイルドなおじさんの役になればと思う。

それまでやっぱり同じようなイメージだった俳優さんたちが50代になってちょっと丸くなった感じですごくいい雰囲気になっている。

そんな感じでいいんじゃないのかな。

痛みとの戦いの上での演技は厳しいだろうから、大変だろうけど。

「医龍」とか見ておこうって感じ。

【森泉】結婚&妊娠おめでとうございます。

一般男性でも・・・

セレブな森泉と結婚する男性ってどんな方だったのだろう?

理想は高かったみたいだけど。

昨年の12月に

番組で年上が好みで、理由として

「私よりいろんな事を知っていたり、包容力があるといわれている。こっちが勝手に怒っていても、『はい、はい』みたいな感じで(あやしてくれる人)」

って言っていたけど、1年前からの付き合いってことで、きっとその人のことを言っていたのだろうな。

しかも事務所によると相手男性の職業が「自由業」

なんか泉ちゃんに合ってる気がする。

「おしゃれイズム」どうするんだろう。

それが一番心配かも〜。

でも、いつの間にか35歳。

いいタイミングでの結婚出産だなって思う。

おめでとう〜

【笑点】いよいよ三遊亭円楽師匠が司会乗っ取り成功!

そろそろ2年

歌丸師匠から春風亭昇太さんへ司会が交代されてそろそろ2年。

「次の司会は俺だ!」と言い続けていたあの「腹黒」円楽師匠がいよいよ乗っ取ったらしい。

どうなる!?

なんだかんだで2年間、視聴率は高めで安定。

楽しく観ています。

中でもやっぱり「司会」に未練たらしく言い続ける円楽師匠の存在はいい。

でも、司会者より回答者で「毒」を吐いていてくれた方がやっぱりいいと思うのだけど。

ということで明日、4月1日の司会にとうとう円楽師匠が座ります。

ってことらしい。

どうなるんだろう。

そして、久しぶりの回答者の春風亭昇太さんも楽しみだけど。

まあおわかりだと思いますが・・・

エイプリルフール企画ってことのようです。

でもそのまま1年続けたら面白いと思うけど。

どうなるでしょう。

【本田真凜選手】ラファエル・アルトゥニアン・コーチに師事

浅田真央選手の最初の頃のコーチ

浅田真央選手のコーチのイメージって山田満知子コーチとタチアナ・タラソワコーチが大きかったから、その間に他のコーチがいたことは知らなかった。

でも、ジャンプ専門のコーチ。

これからの時代はジャンプなんだね。

4年後

オリンピックが終わったこのタイミングでの決断は良かったのだと思う。

本田真凜選手、ここ数年スポットライトがあたってきているけど、実力的には日本でもまだまだトップとは言い難い。

ラッキーな演技で得点が上がっているっていうイメージ。

まだ安定が足りない。

それでも今の日本で一番恵まれている選手なんじゃないか?

あ、羽生結弦選手の次か。

海外のコーチを求めたい選手はたくさんいるだろうけど、それを実現するためにはそれなりに支援がなければ行けない。

関西大学の濱田コーチの指導は素晴らしい。今の日本の女子のトップは彼女のところに集まっている。

宮原選手、白岩選手、紀平選手。

宮原選手の演技は日本人的で濱田コーチとの二人三脚で伸びているのがよくわかる。

それでもいつの間にか日本の女子フィギュアスケートの出場枠が2つになり、同じくらいの選手がひしめいている。

世界の上の下あたり。

世界の上に行きたいのなら相当の覚悟がないと難しいのではないだろうか?

宇野選手のように「天才」であればどこに居てもいいのだろうけど。

羽生選手も「天才」宇野選手は信じたことをコツコツとただコーチに言われたことは出来ると信じてやりぬく「天才」なんだって今回のオリンピックで感じた。

浅田真央さんも「天才」

今の女子選手に彼女ほどの「天才」は残念ながらいない。

それなのに環境が彼女にも満たなければ技術もそこに届くはずがない。

本田選手の決断って大変だっただろうなぁ。「まだ早い」とかって気持ちはどこかで誰かが持ったと思うけど、「じゃあいつ?」は誰にも決められない。

本人が求めたときが最適な瞬間だから。

彼女が求めたのはジャンプの精度。

演技力、表現力よりも「ジャンプ」で勝負に出ようとしている。

現在、ネーサン・チェン選手のコーチ。ジャンプの精度の高さは誰もが認めるし、浅田真央さんの初期の頃のジャンプもきっとコーチの影響だったのだろう。

浅田真央さんはジャンプを手に入れ、その後表現力を手にするわけで。

コーチによって特色が違う。

選手は自分の武器のために選んで成功していってほしい。

来期のGPが楽しみだ。