団塊の世代の次の世代
団塊の世代以上にベビーラッシュ世代があと10年もしたらうじゃうじゃするわけよ。
でも
下の世代だけじゃあ、経済が成り立たないかもね。
とりあえず元気な年寄り
あと10数年後のことはわからないけど、50になったら社会に依存しない働き方を考え始めた。
私の持ってる資格
日商簿記2級
宅建士
しかーし、経験なし。
なんて資格ね、宅建は・・・資格だけでどこか雇ってくれそうな感じもあるけど、営業はどうなんだ?
なんて
言ってられないかもしれないけど。
とりあえずIT技術を高めて一人で完結させられるのがベストね。
この分野はまだまだ広がるでしょうからね。
キャリアがある人は最悪なのかもね。
だってゴールはとりあえず役職だったりするわけだ。
その立場でいるためには、自分で会社を興さなきゃだったりするけど、それでも、会社というもう頭を下げなくてもいい会社に居たりしたら、頭の下げ方からしなきゃよ。
雇われ方だって考えなきゃで。
最近はコンビニにそんな方がちらほら見えるけど、最初は大変そうよね。
まず、「いらっしゃいませ」から大変。
若いアルバイトの子に説明受けてても、教える経験の少ない子が教わった経験を忘れた年配に教える構図は見てるだけで嫌だわ。
さっさとして!!
キィー
って感じになってしまいます。
そこを過ぎて慣れてくると、今度はちょっと偉そうな感じになってきてるように見えるし。
コンビニのオーナーになりましたなおっさんも現実見えてないわ、使えないわで裏に居れ!と言いたい。
そんな年配にならないためにも年金やら退職金よりもお金よりも大切なことが出てくるんだって。
いかに拘束されることに慣れて親しんでしまったことか。
ということでお金はあるけど、時間を使えない年配にならないために、お金があるなら、使い道を、ないならないで第二の人生でやりたいことを決めておくべきよね。
義父は定年退職して趣味の畑仕事でいい時間を使っていたような。
妻の立場として思うのは、お願いだから私に構わないで自立してじゃないだろうか?
我が家はそんな感じになりそうだから早々と相手を変えるのではなく、自分から逃げることにしたのだけど。
だから
自分で生きてく術を身に付けたいんだよね~。
まだまだ模索中。