三振の山のあとは・・・
なんか数年前のWBCで同じような光景を見た記憶があるのだが・・・
大谷選手の後の選手が打たれる。
大谷選手よりスピードがない投手が出てきたら、打ちやすいだろうなぁって思ったんだよね。
2回目の残念な降板
6回1/3での降板。
降板がホームランを打たれた後とか、四球の後とか。
まぁ普通なんだろうけど、もう103球ってことを考えたら、7回に登板させたことがどうなの?って感じ。
奪三振が11。
四球が2。
失点が1。
自責点が1。
結局、大谷選手が出した四球の選手が、次の後続の選手によって返されちゃったってことになるのね。
交代は大ブーイングだったらしい。
そりゃあそうだ。
なんか3勝目ならずのときも同じような光景だったような。
大谷投手の後の投手も気の毒だ。
大谷投手のレベルじゃなきゃ相手にとっては打ちやすいと思う。
でも、後続でこれでもか!これでもか!で1点で止めて、最終回で勝ち越しの1点。
おめでとう!
って、成績に結びつかせるのは難しいね。
母の日って世界的なことなのね?
大谷選手は帽子がピンク。
キャッチャーは全身ピンク。
野手は手袋とかシューズとかもピンク。
大谷選手が赤で逆に浮いてる感じ。
That 10th strike out was for mom.#ShoTime #MothersDay pic.twitter.com/VPKUUubsXE
— Angels (@Angels) 2018年5月13日
ShoTime!
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— FOX Sports West (@FoxSportsWest) 2018年5月13日