【大谷翔平選手】4勝目ならず。負け投手でもないけど・・・

三振の山のあとは・・・

なんか数年前のWBCで同じような光景を見た記憶があるのだが・・・

大谷選手の後の選手が打たれる。

大谷選手よりスピードがない投手が出てきたら、打ちやすいだろうなぁって思ったんだよね。

2回目の残念な降板

6回1/3での降板。

降板がホームランを打たれた後とか、四球の後とか。

まぁ普通なんだろうけど、もう103球ってことを考えたら、7回に登板させたことがどうなの?って感じ。

奪三振が11。

四球が2。

失点が1。

自責点が1。

結局、大谷選手が出した四球の選手が、次の後続の選手によって返されちゃったってことになるのね。

交代は大ブーイングだったらしい。

そりゃあそうだ。

なんか3勝目ならずのときも同じような光景だったような。

大谷投手の後の投手も気の毒だ。

大谷投手のレベルじゃなきゃ相手にとっては打ちやすいと思う。

でも、後続でこれでもか!これでもか!で1点で止めて、最終回で勝ち越しの1点。

おめでとう!

って、成績に結びつかせるのは難しいね。

母の日って世界的なことなのね?

大谷選手は帽子がピンク。

キャッチャーは全身ピンク。

野手は手袋とかシューズとかもピンク。

大谷選手が赤で逆に浮いてる感じ。

ShoTime!