【映画 ピーターラビット2/バーナバスの誘惑】感想。吹き替えで観た

字幕とは違うよね

前回は多分字幕で観た。だから、湖水地方っていうのがすごいイメージに残った。

でも、吹き替えでは「湖水地方」って単語ではなくて、田舎の湖の近く的な表現になってた。

前回を忘れてる

2018年3月くらいに公開されている。公開初日の最初に行った?そんなことはないのかな?

www.around50th-woman.me

ビアとマグレガーが結婚。

まさかマグレガーがピーターたちを家族として一緒になるとはって感じ。

それでも、なぜかピーターを目の敵にする姿勢が変わらないから、ピーターも変われない。

ピーターのしている気遣いに気づこうともしない。

そしたらグレちゃったって人間と変わらない。

そこになんか哀川翔が声優をしたバーナバスと出会う。

うーん、すごくしっくり。

千葉雄大のピーターは・・・ちょっと違うかなって思っちゃって。

可愛いだけじゃないからなぁ〜って。

なんか2作目は話の展開がとっちらかってる感じが前回以上で、それがそのままなんだろうけど。

VFXの技術とかって言うのは前回よりもっと滑らかだったかもしれない。

それが逆にちょっと大げさに見えてしまった。

字幕じゃないから余計画面を見えちゃったからかな。

お尻が・・・可愛かった。

3作目もあるのかな?

子供の成長とともにって感じで。