3月末で終わったことは・・・ないことはないけど、それでも現場によるからそれほど多くはない。
3月末終了、4月1日新しい現場はとても危険。初めての場所へ行くのに早めに出てもギリギリになる。入社式とか入学式とか・・・まぁ東京に慣れてない人がどっと電車を遅らせてくれたからね。
まぁリモート生活も3年になったからそんなこともなくなったのだけど。それでも初日は現場に行かなきゃなわけで時間厳守は変わらない。
そう、リモート生活で最初にしたのが「ラジオを聴く」生活だった。
山ちゃんこと山里亮太さんが蒼井優さんとご結婚したことがきっかけで山ちゃんのラジオを聴くようになった。その流れでTBSラジオの「たまむすび」も聴くようになった。
火曜日以外にも聴くようになった。
その前の「伊集院光とらじおと」からずっとTBSラジオで楽しめた。
が、去年だよね?終わっちゃったの。「伊集院光とらじおと」が。それからは、J-WAVEで13時までって感じになった。なぜか「生活は踊る」が楽しめなくなってきたから。何がダメになったのかわからないのだけど、多分自分の「耳障り」が変わったのだと思う。
半年前くらいからは「たまむすび」も水曜日と木曜日以外はダメだったくらいで。。。
2月に入った頃に突然、「たまむすび」を終了するということが流れてきた。
だからと言って、前のように聴いたわけでもなく、最終週の今週だけ毎日聴いてた。
今日、最後の日だったけど、15時までは終わる感じがなく、いつもの雰囲気を変えないような努力を感じた。それでも、15時過ぎは赤江さんらしい手紙が読まれた。
TBSの下に横断幕を持った人人人。ラジオの終了ってこんな感じになるの?
赤江さんという人の飾らないお人柄が多くの人を惹きつけたのか。
私はなんで半年前くらいからダメだったのだろう・・・そうね、武道館後かな。私はそういうイベントにまるで興味がないから、そのネタばかりになると聴いてても面白さがないからね。
女子アナとして朝の帯番組の司会とか人気者だったのですね。テレビ朝日系列のニュース系を見ていたのだろうけど、あまり覚えてないんだよね。2000年代って・・・。
産休として出産をして帯番組をしながら幼稚園まで。すごいなぁ〜。世の中に仕事をしながら子育てをしている方はたくさんいるけど、平日4日生放送をしている人はそうそういないよね。
でも、子供の成長とともに、自分の成長を見直そうとしている赤江さんって素敵だわ。
会社というレール。番組というレールの上を走っていれば知識人に思われてしまうけど、一個人としてどこまでできるのか不安になったってことでしょ?
10年後でもきっと赤江さんは需要があるのだろうなって思う。
赤江さんの声はとても耳障りが良いし、アウトプットばかりだった人生からしばらくはインプットになって蓄えができるだろうから。
さてと。来週からは・・・ごめんなさい。TBSラジオしばらくないかも。
難しいよね。うん。