【映画 ずっと独身でいるつもり?】感想。結婚してても一人で生きるつもり

ラジオの番宣で

昨日のLiLiCoさんのラジオ番組に監督のふくだももこさんが出てて、興味を感じて、映画館を探したら・・・

Movix系なのか?最初、なぜかMovix三郷をポチってしまったのだけど、距離を考えたら、もったいないけど、近場にした方が良いと思って、あらためて近場でポチ。

稲葉友さんという俳優さんも初めて認識できたかも。

女性であること

時代は変わってきているのだろうか?

独身の男性も女性も以前より増えてきているし、女性の社会進出だけは当たり前になっているけど、それでも30代女性にはまだ生きづらいことも多いのだろうと思う。

映画が終わってから動画が流れて、稲葉友さん以外女性という状態でみなさんが意見を言っているのだけど、田中みな実さん、市川実和子さん、徳永えりさん、ふくだももこ監督がそれぞれに個性があり、そのままな感じを受けた。

私はTBSの局アナ時代の田中みな実さんを知らない。

ほとんど見た記憶がない。というか、TBSのニュースとかきっと見てなくて、見ていたのはほとんど安住さんだったなぁくらいの感じで。

だから、彼女がアナウンサー出身だったということはまるで感じず、女優になるきっかけが局アナだったってことくらいなのかもなぁって感じ。

モデル出身とか、アイドル出身とか、きっかけが増えた感じ。

いきなり藤井隆が藤井隆のままのような役で登場。

ネット番組のMCとコメンテーターと。ゲストとして乃木坂の松村沙友理という若者代表的な位置づけの役。

ライターとして代表作でマンションを購入している女性、本田まみとその書籍に影響を受けていたのに、言っていることが変わったことにショックを受ける女性の佐藤由紀乃、パパ活などで生計を立てている鈴木美穂、結婚出産している女性の高橋彩佳の4人の女性。

本田まみの彼氏が稲葉友演じる橋田公平、高橋彩佳の夫が高橋佑介、両方とも最悪な男。

一番カッコ良かったのは・・・やっぱり橋爪淳さん演じる本田士郎だったね。橋爪淳さんがカッコいいというのもあるのだけど。

結婚したら幸せ

なんてことは絶対にないから。

結婚したら、女性の負担がただ増えるだけだから。

それでも結婚していない女性にしたら、結婚すれば一人じゃないと思っているみたいだけど、それも違う。

結婚しても一人で生きていけるくらいの気持ちじゃなきゃうまくいかない。

自分を殺して夫の奴隷になるか、家政婦になるかを幸せだと感じられるのならそれはそれでいい。

多様性が溢れているように見えているのに、家庭の中にはまだ浸透していない。

だって、自分の両親の頭の中には多様性なんて言葉はなくて、まみの両親のような関係がほとんどなんだから。

「水」

って言えば、水が出てくるってどういうこと?

奴隷じゃないって。家政婦でもない。

自分のことは最低限しなさいよって思う。

それでもお互いが自分のことは自分でする生活になるとお互いが必要となることってどういう分野?ってことも思う。

多分、どんな形態であっても自分は自分だという気持ちと他人に依存しない自分を捨ててはいけないと思う。

子育ては女性の仕事だと思っている男性や、婚前前検査は女性だけがするものと思っている男性と結婚しても幸せにはなれないと思うよ。

今を我慢したらその先には幸せが待っているなんてことは絶対にない。

今を我慢したら相手はそれがデフォルトになるだけで変わることは一生ない。

ということをほんとつくづく思ってた。

キャストがすごい合ってて。唯一の結婚子持ちが徳永えりさん。うん。合ってる。

最近の徳永えりさんがそんなちょっと控えめだけど、芯があるって役が多い印象。だけど、だから残ってる。

市川実和子さんが「あれ?市川実日子さん?」って思ってたら、お姉さんなんだ。似てるけど、違う?な感じで・・・