平成3年デビューの6人組アイドル
ジャニーズ事務所から平成で初めてデビューしたアイドルグループだと思うけど、その前の光GENJIとか男闘呼組とかのような時代ではなくなっていた。
歌番組がなくなって、CD売り上げとかって言うことが難しい時代のように感じていた。
私は社会人になっていた。最初の印象は「夢がMORIMORI」でコントをしていた彼らの姿が一番最初の印象で、その当時は森くんがメインでその他のキャラクターはまだ全然わからない。そんな感じだった。
先輩の影響
当時自分が働いていたのは16人くらいの小さい商社だった。
そこには新卒採用時の会社で一緒だった先輩2人も居た。新卒採用時の会社ではあまり接点がなかったが、自分も3年目とかになっていたから、先輩と話しを出来るようになっていた。
だからと言って私はジャニーズ系列に熱をあげるようなタイプではなかったが、先輩が嬉しそうに前日見たテレビの話しをしていた。
そうね、その時に口に出していたのはやっぱり「森くん」だったんだよね。
そして、私がその会社を辞める直前に「SMAP✖️SMAP」が始まって、すぐに森くんがオートレーサーになるって脱退しちゃって。
でも、そのくらいから他のアイドルグループがデビューし始めたりして、またジャニーズ王国が再建って感じになりつつあったように思う。
そして、2016年。25周年というタイミングでいろんなことが起こって解散になったわけで。
近年は「嵐」が一大ブームのようになったけど、その流れはやっぱりSMAPが作り上げたと思う。だって、昭和の終わりに作られたアイドルグループで25周年も続いているグループはいなかったわけで。(少年隊は解散はしてないけど、活動はしてないよね?)
アイドルとして彼らは時代を牽引してきたなぁって思う。
2000年になると、グループ内でも軽微な?問題が世間を騒がせたけど、それでも世間は寛容に彼らを受け止めていた。
アイドルだから結婚はして欲しくない
というファン心理に縛られてアイドルを仕事としているだけなのに、個人としての人生を縛られることになった気の毒な人たちって感じにもなる。 (事務所の方針だった?)
その中でも結婚をしたメンバーもいればしないままのメンバーもいる。
解散後はそれぞれが自分の道を模索し、活躍の場を獲始めてきたわけだけど、世間はないかもしれない「復活」を望んでいた。
昔のバンドブームで解散したバンドが再結成とかがあるし、いいおじさんになった彼らが再結成したら面白いかなと期待はしていた。
男闘呼組もすごい良かったしね。
バンドとかは方向性の違いとかで自発的に解散になったわけだけど、彼らは違う。大人の事情に振り回されて解散したのだからって。
スキャンダルがあまりなかった印象しかない。それは、事務所がもみ消していたのかもしれないことが明るみになってきたのだけど、テレビの中で話す彼からは「孤独」しか感じなかった。
誰も信じられないとかってことでもないのだろうけど、でも、一人を満喫しているって感じで。
だから、男性としての何かはあったんだってことを知ったって感じかな。
文春に誰がリークしたのかってことだけど、もしかしたら彼本人かもしれないとかってないのかな。破滅思考はあるように見えたんだよね。だけど、自分では何もできないからどうやったら引退という道が見えるのかってことをしたんじゃないかって。考えすぎか?
相手のことを気遣うコメントはあるし、ファンに対しても気遣うコメントをして、アンチに叩かれているわけだけど、ファンからの重圧とかだって大変だったんじゃないかって思うわけで。
「私たちは信じてます」
とか、何を持って何を信じるの?って怖いわって思うよ。勝手に自分を神仏化されたら。
どんなシチュエーションでどんなことを相手にしたのか知らないし、知る必要もないけど、一般人に戻れて良かったんじゃないかってこと。
ずっとSMAPって肩書きに囚われて勝手に作られたイメージの自分で居なきゃいけないのってしんどいよ。
ってことで、多分、お疲れ様でしたって言葉が今ふさわしいんじゃないかって思うんだよね。
まぁ彼の破滅行動で一つの大企業まで道連れの様相を呈してきているけど。
それはいって欲しい気持ちもあるな。
被害にあった女性社員に対して何をした?
こういうシチュエーションってドラマで良くあるよね?
会社で得意先の人にセクハラされましたって報告したら、泣き寝入りをさせられたって。ついでに口封じのためにお金で示談までさせて。彼女の心は戻るのかな。
示談したんだからいいんでしょって思っている人が日本にはすごいいっぱいいることに正直驚いたんだけど。まぁ普通の生活していたらそんな経験することはないしね。
示談って相手を許すことじゃないから。許せないけど、会社命令で仕方なく応じなきゃってことが容易に想像できるんだけど、違うかな?
ってことで、令和の時代には泣きを見る人間が少しでも減りますように。