給食センターの崩壊
子供が少なくなってるのに、予算がなくなり、給食センターがなくなる。
それを一般企業で賄う。
子供の勝手を聞き出したらしょうもないだろ？
作る人への感謝
まず、最初に残した人間に聞きたい。
あなたのお家では作った人への感謝というものはしつけられなかったのかと。
ただまずいって・・・
誰かが残せばそれに同調する人間が出てくる。
そして「え、だってまずいもん」と言われたら、普通に食べてた人間までも自分の味覚を疑う。
その連鎖にしか見えない。
仕出し弁当
はっきり言えばあなた方の親も会社でお金を出してそのお弁当を食べてると思うよ。
仕出し弁当に温かさを求める方が間違ってだわ。
だったらお弁当持参にすればいい。
しつけをしなかった親が大変な思いをするだけだろう。
パンしか持ってこられない子供も出てくるだろう。
根本的に何が必要なのか。
マスコミの業者叩きはやめてもらいたい。
あなた方も食べてるかもしれないものを子供の口に合わないってことだけかもしれない。
異物混入もどこまで信憑性のあることかわからない。
それが全国に広がってニュースになることが馬鹿馬鹿しい。
美味しく食べる
学校という閉鎖的な場所で全ての人間が美味しいと思うものをどうやってみつける？
ビートたけしさんの言ってることを大人がきちんと言い続けなきゃダメなんだって。
だったら国がきちんと予算を上げて子供の面倒をみなきゃ。
業者の方が居るから安価でお弁当を提供されている。
それをルーチンワークとして食す大人も居るのだから。
不味いから残す。
子供向けに作ってるわけじゃないのだから、当たり前。
味が薄い。
大人には丁度いい。
味覚の違う世代に同じものを提供することが間違えだ。
特に冷えてしまうものは味覚の肥えてない人間には素材の味も何もわからないのだから。
子供の味覚が危ない！の方がいいよ。
