SF的な想像
地球の生涯において、地球人がどう誕生したのだろう?ってことになるのだけど、これまでに歴史的にもウィルスという目に見えないものに人類の生命をおびやかされてきたわけで。
この「目に見えない」というものを聞くたびに、「アントマン」を想像してしまうわけで。
世界レベルの危機
「コロナウイルスとは」でググると2020年1月10日の
ってサイトがヒットする。
これには「新型コロナウイルス」はまだ追加されていない。
これによると「風邪のコロナウイルス」というものが現時点では4種類もあることがわかる。これが一般的に流行するものなのか?
ほとんどの子供が6歳までに感染するものってことでそこで免疫が出来るということなのか?
で「重症急性呼吸器症候群コロナウイルス(SARS-CoV)」の発見ということになるのか。
「中東呼吸器症候群コロナウイルス(MERS-CoV)」とともに、かなり重症化したが、日本ではそこまでの流行にはならなかった。
今回は、中国で拡大し、それが春節のまま全世界に拡められたのだろうなとは思うが、じゃあ、最初の1個はどうやって出来たんだろう?
「ウイルス」という単位でググったらWikipedia的には
他生物の細胞を利用して自己を複製させる、極微小な感染性の構造体で、タンパク質の殻とその内部に入っている核酸からなる。生命の最小単位である細胞やその生体膜である細胞膜も持たないので、小器官がなく、自己増殖することがないので、非生物とされることもある。
って・・・
なんか言葉だけを読んでいたら、やっぱりなんかの「兵器」なのかもしれないって感じを受けるんだけど。
「他生物の細胞を利用」とかって、怖いでしょ。
ヨーロッパ諸国の言語だと「男性」扱いなんだ。
まぁこの辺が外国語の難しい部分だわね。
って、言葉よりもこの「生命体?」とは別物とされる「構造体」が地球人へ入り込み、次々と感染し、一部を死においやる。
インフルエンザ・天然痘・麻疹・風疹・AIDSをもとにした病気がウイルス感染症ってことになるってことだけど、ウイルスというものがどこから来たのだろう?って思う。
昔から「生物兵器」として地球人が生み出そうとしてたとは考えづらいでしょ?
そうなると、地球外生物なんじゃないかって思えるのだけど。
SF映画ってこういう発想から出来るんだろうな。きっと。
それを目に見えるものにしてってことになるのだろうけど。
これは、地球外生物との戦いで、やっぱり「他生物の細胞利用」をさせないことが有効なんだろうけど、それを出来ない状態にする人がまだまだ居るってことで。
GW周辺、日本人は自粛要請でかなりの人の動きが止まったことで都心では感染者が4人くらいまで減った日があったわけで。
でも、ゼロにはならない。
社会活動が戻った途端、感染者が増加傾向にある。
夜の繁華街でってことだけど、その最初の核となった人はどうやって感染していたのだ?
報道ステーションの富川アナが番組復帰で感染した場面が思い当たらないってことだったけど、ほとんどの人がそんな感じなんだろうね。
それが一番怖いわ。
まぁマスクをせずに密で打ち合わせをしていたってことが感染する要因にはなるのだろうけど、誰がそのもとをどこから持ってきているのかわからないものね。
自覚症状なしに感染拡大を目論むウイルスの罠にまんまとハマる人って感じしかないのだけど。
無自覚の人は・・・無自覚のまま終わってしまえばいいけど、自分がもとで感染させて悪化させたことがわかったらほんと怖いよね。
死んじゃったら?
殺人罪にはならないけど、気持ち悪さは残るよね。
マスクなしで他人と接触し過ごせる社会にいつ戻るのだろう?
満員電車でも無い車内で隣に座られるのはあまり気持ちよくない。
満員だったら・・・我慢出来るけど。
まぁ夏だからっていう感覚もあるかもな。
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