【映画 えんとつ町のプペル】感想。5回目の鑑賞。これが最後かな・・・

コメンタリー版第2弾

なんだろう?第2弾も開始し、これはね、ここでしか聞けないネタバレがあるはずってことで言っちゃうよね。

そして家を出て10分走って気づく。

「あ、イヤホン忘れた」

取りに戻る時間はない。しょうがないからコンビニで購入したわ。iPhone用高い!

副音声聴くのに

なぜか座席が最前列。

あれ?なんでだ?

どこかで「プペルは最前列」って刷り込まれてて何も考えずに最前列を取ってたわ。

朝イチだけど、やっぱり貸し切りはなく、小さいこどもも居た。

すごいね。もう2ヶ月なのにまだこんなに入ってる映画って。

私自身もまさか5回も観に行くなんて2ヶ月前には想像もしてなかった。

中毒になるんだよね。飽きることもないし。

今日は今日でオープニングの踊ってるシーンで「あれ?こんなキャラクター居た?」って初めて気づいたキャラクターも居たし。

隅から隅までまだまだ観たりてないわ。

しかも第2弾。100分のうち95分は重要なことをしゃべってるでしょ。

第1弾の時ってコメンタリーの説明って誰だった?第2弾は西野氏本人だよね?

だから結局予告からずっと西野氏がしゃべってる感じだった。

あ、映画泥棒のところは入らないような仕組みなのかな?

ぶっちり切れた。

それよりもぶっちゃけを聴いてると私はいくつまで元気で居なきゃいけないんだ?って気がしてきた。

大きな要件定義レベルは出来ているのだろうけど、「ハリーポッター」的な構想があるよね。

私はそれを読みたい。

この映画はまだきっとその第1章ってことだけでこのあと、どこまで拡げるのだろう?

第2章で終わる?

で、戻る?

どっちにしてもだ、STUDIO4℃の作品がまだまだ観られるのは嬉しい限り。

次回作の時、私は何をしてる?

それをどんな気持ちで観られている?

元気で観られてるよね?

もうそれを心配しなきゃな年齢よ。