去年のGW公開だったんだ
この劇場予告は多分一昨年の暮れくらいから流れていたと思う。
そして最近はこういう形態でライブビューイングで舞台挨拶が見られるからいいなって思ってる。
だって、コロナ渦前は抽選でチケット代も高かったけど、今は、普通の鑑賞料金で観られるわけで。
同じ空間ってことにこだわりはないからいいと思う。
え?誰?
撮影から2年で、印象がまるで変わったなぁ〜な一番左の子。
身長も伸びたよね?と顔が変わった気がするんだけど。
この作品がデビュー作だって言う、藤原竜也の高校時代役の日向亘くん。
今、高校2年生ってことか?
撮影は中学生ってこと?
そりゃあ変わるわ。
でも、少年時代の一人がホリプロのメンズスターオーディションでグランプリになった副賞がこの映画の出演ってことだけど、なぜ柳じゃなくて鷹野の方だったんだろう?
だって、柳役は加藤清史郎だったわけで。
柳はキーパーソンではあったけど、それでもやっぱりこの映画は鷹野が主役なわけで。
でも、初主演作品がこんなアクションシーン満載で、いろんな要素が盛りだくさんってすごいな。
ほぼ、佐藤浩市との絡みしかなかったけど。
そう、醍醐虎汰朗に似てるなぁ〜って思ったら、醍醐虎汰朗がアクションの相手ほ方だったんだ。
イメージが似てるわ。
デイビット・キムの少年時代が醍醐虎汰朗だったんだ。
ストーリーの中で、藤原竜也の鷹野とビョン・ヨハンのデイビット・キムの格闘シーンと少年時代の格闘シーンが同時に映ってるのだけど、二人共絶対に成長してもそうはならないでしょって感じの顔の作り。
まぁ少年時代のストーリーがないと突然大人になったエージェントだけだとまぁ話が難しいのだけどね。
で、結局鷹野がエージェントになった理由や経緯はわかったけど、田岡は?な感じで。
今日は「王様のブランチ」でぶっちゃけ話を聴いてからの鑑賞だったこともあって、「なんでこのオファーをう受けたんだ?」ってことしかなかった。
そして、舞台挨拶でも「震えてた」って言ってたし。
高所恐怖症とか水苦手とかって役者だったら克服できるとかってことじゃないよね?
でも、藤原竜也の映画って高所のシーンって多いよね?
水はあまりないかもしれないけど。
市原隼人が、なんかすごいいいアクション俳優になってきてるって感じ。
最初の10分くらいで爆発されちゃうのを身を以て犠牲になるって感じなんだけど。
ドラマの予告も流れてて、そっちが気になってた。
時間があったら観てみよう。