そこなんだ
カメラを知るために本を買ったという。
- 作者:安藤幸司
- 発売日: 2019/07/05
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
え?それ?な感じ。
私もそこまでは知らないわ
Amazon unlimitedで読めたから自分もダウンロードして中身を見てみた。
・・・カメラ?とレンズの仕組み?
そっか、そういう理屈を知らないでカメラをしているから・・・って撮れないわけじゃない。(最近風?)
でも、こんな詳しく知らないよ。自分。
自分だったら、そのカメラの使い方の本を探してとりあえず撮ってみるかな。
カメラがどう、光がどう、レンズがどうとか理屈よりまずはやってみる。
が、私が新車買ったと言ったら「マニュアルを読みなさい」と言った人は、もらったカメラを使いこなすためにまず、カメラとは?光とは?レンズとは?を勉強するらしい。
そして、もらったカメラがフィルムカメラもあったわけで、それについてもなんか言ってたが、私には理解不能。
ただ、使い切れなくなったら私に貸してとは言っておいた。
フィルムカメラ買ってまで使いたいとは思わなかったけど、貸してもらえるなら撮ってみたい。
どんな感じになるのか。
そして、ヤツはそれを現像するのにフィルムスキャナがあるとか言ってきた。
顕微鏡と間違えて購入したとか。え?間違えるものか?
でもさ、やっぱり紙に焼き付けてのものでしょ?ってことで、なんかハマったら暗室まで作りかねない。
そこまでやったらすごいと思うけど。
自分は・・・そこまではしないな。きっと。
でも、フィルムカメラ使ってみたいなぁ〜。
どんな感じに撮れてどんな感じに仕上がるのだろう?
また、なんか部品撮影をすることが目的らしく、今風?に真上から撮影するための機器を作りたいらしい。
ピント合わせできるようにしないと難しいと思うけどね。
あぁ、人にカメラ指南してたら自分でも撮りたくなってきた。