【映画 グッバイ・クルエル・ワールド】感想。これは観に行くわ

全員主役級

西島秀俊さん、三浦友和さん、斎藤工さん、宮沢氷魚さん、誰が出ていてもどんな作品でも観に行くわけで、その方々が勢揃いの作品、観なきゃでしょ。

誰が主役?って感じにもなったけど。

最後に笑っても残ってる?

最後の銃声は・・・

なんだろう?玉城ティナの安定感。

唯一の女優さんなわけだけど、納得できちゃう。

ヤクザ組織に鶴見辰吾さんと奥田瑛二さん。

裏稼業の刑事が大森南朋さん。監督がお兄さん。

ヤクザ組織に麿赤兒さんが居ても・・・

って感じだけど、内容は西島秀俊さんの表の顔と裏の顔の切り替えとか、斎藤工さんがワイルドすぎとか、三浦友和さんが元政治家秘書って肩書なのに、すごいことを企んでるとか。

まぁすごいハードボイルドな感じ。

何が良いとか悪いとかじゃないけど、そうなる!?って感じで。

前田旺志郎も出てるけどって感じ。手下1ってとこね。

スカってするのかどうかはわからないけど、最後に笑うのは二人。その後の二人がどうなったのかはわからない。