【映画 こんにちは、母さん】山田洋次監督✗吉永小百合

このコンビの作品は観ている気がする

山田洋次監督作品たまにしか観ないのだけど、昭和感が残りつつも現代なんだなって感じを受けた。

そうね、やっぱり当たり前にスマホを吉永小百合世代の方が使っているところとか。まぁスマホがないものはないなって。

大泉洋が息子役ってことで

とりあえず向島って場所だけで、東京スカイツリーが日常にある場所。それでも昔からの足袋屋という設定。

息子であり、父親である大泉洋と母親である吉永小百合と。

内容的には息子の話しだなって感じがするけど、主演は吉永小百合。

宮藤官九郎が俳優として起用されると、やっぱりちょっと外れたタイプの人なんだな。

大企業に大学時代からの知り合い同士で入社し、50代まで残っていることも今の時代にはかなり珍しいのではないかと思うのだけど、50歳になるって設定だと、バブル崩壊後の最初の就職氷河期入社な感じじゃないだろうか。

そして、方や人事部長、方やリストラ候補ってことでかなり厳しい内容だなと感じる。

どっちがいいってことでもないが、母親はその状況を知り、「切られる側の方が良かったのに」と言う。

大泉洋の娘役で永野芽郁が起用されているが、「キネマの神様」に続いての起用でお気に入りになったかな?って感じ。

大学生役ってことで、まぁこの世代は永野芽郁ってことになったのかなって感じかな。

で、今どきの若い子のファッションが私もわからないのだけど、ずっとお腹を出しているファッションなんだよね。

まぁ彼女の細さがわかるような衣装なんだけど、まぁ細い。

そこしか目が行かないくらい細い。

でも、親が別居した状態ですでに大学生になっている子供はどこに行けばいいの?って感じになるだろうなぁって言うのはわかる気もする。それで、父親の実家に行ける関係性って言うのは良いなって。

吉永小百合演じる福江がボランティアで一緒に活動をしている寺尾聰演じる牧師に恋をする。

二人はいい雰囲気なんだけど、息子である大泉洋演じる昭夫は母親の恋愛には拒絶反応を示す。息子はいつまでも息子で母親が父親以外を好きになることには抵抗があるのか?

まぁそんな感じで身近にありそうなことがテーマになっているのだろうな。

それにしても・・・山田洋次監督って今月92歳になられるらしい。。。

100歳まで撮影続けるのだろうか。