【映画 そして、バトンは渡された】感想。今年初めて泣いたわ

タイトルの意味

半年くらい予告を見ていたような感じだけど、タイトルの意味がわからなかった。

予告で「私は名字が4回変わりました」ってことだったけど、みーたんと優子ちゃんがどう関わっているのか掴めないまま最後に回収パターンで。

子役時代が一番気の毒に思う

朝ドラにしても映画にしても子役時代が一番気の毒な感じになることが多い。

この作品も稲垣来泉演じるみーたんは父親との生活で母親を思い泣き、突然、父親が再婚し、ママができるが、父親が突然単身赴任でいなくなるという・・・意味不明な感じで。

再婚したママの梨花が石原さとみ。なぜか連れ子のみーたんを溺愛する。

が、生活は苦しい。

お友達がピアノを習って自分と遊べなくなった時に聴こえてきたピアノの音色で自分もピアノを習いたいと言うと、突然新しいパパを連れてくる。しかも市村正親さん演じる泉ヶ原さん。

「え?どういうこと?」な展開。

それと同時並行的に永野芽郁演じる優子ちゃんと田中圭演じる森宮さんの義親子関係が描かれる。

高校3年生の優子はクラスではいじめを受けているが、笑い流す。が、卒業合唱でピアノ奏者に選ばれた優子。他のクラスのピアノ奏者と自分の差をありありと感じるが、そこで岡田健史演じる早瀬のピアノに魅了される。

優子とみーたんはどういう関係なんだ?

卒業した優子は紆余曲折した後、早瀬と再会し、そこから回収が始まる。

あぁそういう結びつきになるのかと。

回収の段階でいや〜駄目だよね。泣けたわ。

鼻水まで出て、マスクしてるから大変だよね。

でも、最後の最後でやっとタイトルの意味も回収される。

「あぁそういうことか。」と。

田中圭が出ずっぱりな感じなわけだけど、それでもなんだろう?今年の映画の役はすべて頼りないタイプの男性。12月の「あなたの番です劇場版」の予告も流れているのだけど。

それでも、この役は田中圭だなって思う。

優子ちゃんは永野芽郁だし、梨花は石原さとみだなと。

あ、泣けたシーンは大森南朋さんの「みーたんなのか」ってセリフ。

なんだろう。なんかグッと来ちゃったわ。あと、市村正親さんのところ。

この二人で泣けたんだよね。うん。違うのかな。何かが。